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【PR】美容ライター 安井千恵さんが“名品アイシャドウ”の魅力に迫る! 「すべてがハイクオリティの、価値あるパレット」

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アイシャドウパレットを選ぶなら、トム フォード ビューティを。
そう言えるほど、すべてのバランスが素晴らしいパレットだと思います。4色入りで¥9,200(税別)という値段は、確かに高いかもしれないけれど、粉質、つけ心地、仕上がり、そのすべてがひたすら上質だからそれも納得できるのです。

まず粉質。パウダーなのに粉っぽさがなく、スーッと溶け込むようになじみます。ここ数年、しっとりとしたつけ心地のパウダーアイシャドウが増えていて、トム フォードのこのパレットもその中の一つ。ブラシでつけてもチップでつけても、驚くほど一瞬でまぶたと一体化してナチュラルな陰影感と化すから、使う度に自分のメイクテクニックが上がったような錯覚に陥ってしまうほど。そう、テクニックいらずでメイクアップアーティストが丁寧に仕上げたようなクオリティの高さが叶ってしまうアイテムなのです。

またつけ心地に関しては、とてもスムースでエアリー。するする~っと空気が肌の上をすべるような使用感は、初めて使ったときはかなり衝撃的でした。私の中では、つけた感触が最高に気持ちいいアイシャドウの一つです。


誰しも似合わない色ってあると思うけれど、このパレットはどの色をのせても不思議なくらい違和感がないのです。だから失敗しない。それはひとえに、計算され尽くした肌なじみのよさからくるもの。たとえアクセントカラーでも輝度の高いパールでも、肌から浮くことがないし、目元だけ目立ってしまうということが起こりにくい。さっとのせるだけで目元に深みが生まれて、目ヂカラという一言では片付けられないくらいまぶたに洗練された雰囲気が宿るのです。眼差しに強さが生まれてハッとするほど顔の印象が変わるのに、わざとらしさがなくてあくまでも自然。だから飽きがこないし、ずっと好きでいられる。私の周りのメイク好きの中でも、センスのいい人ほどプライベートでトム フォードを使っている気がします。
@cosmeのクチコミで高評価を受けているのもしかり。
一度目元にのせると自分が使うべきものを知ってしまったような感覚になって夢中になるからだと思います。




どのパレットも十分すぎるほど使えるけれど、私が今、手放せないのが25 プリティ ベイビー。繊細な光沢感を放つ左上のローズベージュと右下のチョコレートブラウンで仕上げれば、モダンで掘りの深いまぶたに。まぶた中央に左下のブルーの偏光パール入りカシスローズを重ねれば、華やぎが加わっておしゃれなアクセントに。右上のサテンのようなラベンダーは下まぶたに使ってもいいし、上まぶたにワントーンでのせると透明感が見違える。もちろん、どんな組み合わせで使っても目元が垢抜けるから、メイクの楽しみや高揚感を呼び起こしてくれるなぁと毎回使う度に思います。やっぱり価格以上の価値が、ここにはある!


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