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紫外線やエアコンなどの影響により、夏の肌は悩みが増えがち。特に気をつけたい夏には、ゲランを代表するウォータリー オイルを活用しませんか? オイルといっても、みずみずしいテクスチャーで大人気。肌になじむ使用感や香りも心地よく、肌も心も魅了されそう。
美しい肌のためには、20〜30代からお肌をしっかりいたわることが大事です。だからこそ、ゲランで今から将来を見据えたお手入れを。新登場のトリートメント クリームもぜひ注目してください。
ずっと憧れていたゲラン。自分にはまだ早いと思っていたけれど、夏の自分へのご褒美として、今回ついにゲランデビュー! 一番人気のウォータリー オイルは、さらっとした上質なテクスチャーが本当に心地良い。
信頼できる美容液に出会えて、何より憧れのゲランを初めて使えて、スキンケアへのモチベーションが上がりました。
ミツバチの恵みと科学の力を融合させたゲランを代表するスキンケア、アベイユ ロイヤル シリーズ。8月1日に新登場のクリームは、古来より伝わり、アベイユ ロイヤル誕生の原点でもある“ハニーバンデージ”に着想を得て誕生しました。
厳選されたハニーブレンド*4を配合。潤いを満たしながらケアできます。
日中の美しい肌のためには、軽やかな感触でぴたっと密着するメッシュバンデージテクスチャーのトリートメント クリームを。また、夜の肌のためには、シルキーバンデージテクスチャーのトリートメント ナイトクリームを。どちらもお手入れの最後にお使いください。
また2つのクリームは、どちらも94%*5が天然由来成分配合のナチュラルな処方。ラグジュアリーでありながら肌に負担になりにくいクリームです。
ゲランのサステナビリティへの徹底した取り組みを反映している点も魅力の一つ。リサイクルガラスを40%以上使ったエコな設計で、リフィルもご用意しています。
ゲランが誕生したのは1828年のパリ。約200年の歴史を持つ世界最古の化粧品ブランドの一つです。
スキンケア・フレグランス・メイクアップの3領域にわたり、アイコニックな製品の数々を、世に送り出してきました。実は、繰り出し式リップスティックも、アンバーフレグランスも世界で最初にデビューさせたのはゲラン。
当時から、唯一無二の革新的なスタイルを貫き、化粧史と香水史の双方に名を残してきました。これからも美の軌跡を次世代へと引き継いでいくという使命に燃えるゲランから目が離せません。
ゲランといえば、ミツバチのアイコンが知られています。これは、1853年にナポレオン三世の婚礼祝いとして献上したフレグランスが認められ、ミツバチの紋章の使用が許されたことがきっかけ。以来、ミツバチはゲランの象徴として、想像する上でのインスピレーションの源であり続けています。
受粉を行うことで花を咲かせたり、農作物の収穫のために働くミツバチは、実は今、気候変動や環境破壊などの影響で個体数が減少。まさに絶滅の危機にさらされています。そのため、ゲランでは、15年以上前からミツバチの保護に取り組んでいます。
たとえば、ミツバチの保護を目的とする15のパートナーともに「ゲラン ミツバチ保護プログラム」を設立。プログラムの一環でもある「Bee School(ビースクール)」では、子供たちにミツバチの役割を説明し、貴重な花粉媒介者であるミツバチを守る方法を教えるためのセッションを行なっています。また、女性養蜂家育成を支援する活動「ウーマン・フォー・ビー」プログラムを主導し、2020年より世界規模で現地のNGO/NPOと連携。2022年3月から日本でも女性養蜂家支援をスタートしています。
ゲランは、さらにトレーサビリティ(生産履歴管理システム)のパイオニアとしても、製品のライフサイクルの開示にも力を注いでいます。トレーサビリティ プラットフォーム「Bee Respect」の日本語版もスタートし、原材料の原産地から輸送、販売、使用後のリサイクルに至るまですべての工程を、限定品を除いたすべての製品において、どなたでも確認することが可能です。
機能性やデザインはもちろん、現代における真のラグジュアリーブランドとして、サステナブルであることが必要であるとゲランは考えています。
提供:ゲラン 企画・編集:@cosme編集部 掲載:2023/08/02 |
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