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* @cosmeベストコスメアワード2019 ベスト化粧下地 第2位
*1 すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません「守る」「ケアする」UV・スキンケア効果だけでなく、
「肌をトーンアップしてキレイに見せる」メイクアップ効果も備えた話題のトーンアップ*2UV★
そんな中、昨年ベスコスも受賞したラ ロッシュ ポゼの大人気トーンアップUVシリーズから、
素肌感と血色感のバランスを追求したピンクのトーンアップ*2UVが新登場!
トレンドのひとつ上をいく、新色のピンクベースが新たなトレンドを巻き起こしそうな予感♪
ファッション誌等に複数連載を持ち、雑誌・広告などのヘアメイクを手掛ける他、化粧品開発ディレクターや、「BEAUTRIUM ACADEMY」等でメイク講師としても幅広く活動する。似合わせのテクニックやユニークな発想で、おしゃれ顔をつくる達人。独自の発想とテクニックで提案するメイクアップは、国内のみならずアジアでもブームを巻き起こし、多くの女優・モデルから支持される人気アーティスト。
肌の色って似ているようでみんな少しずつ違っていて、誰しも“自分の色味”を持っているもの。素肌のような透明感のある肌に仕上げるために私が重視しているのは、その人の肌色や質感を活かすこと。肌がイキイキとすこやかそうに見えたり、自然な血色感を演出できていると、ていねいにつくりこんだ“素肌キレイ”な印象を与えることができるんです。
そこで活躍するのがピンクベース。黄味に寄りがちな日本人の肌に“ピンクっぽい白さ”を足すことで、透明感を演出できます。今くすみ色のポイントメイクがブームですが、肌印象までくすませずおしゃれに仕上げるためにもピンクの下地は相性抜群。イエベ・ブルべを気にするなら、迷わずピンべを取り入れるのが賢いと思いますよ!
私自身も、最近は特に“ピンクベース推し”なので、「あのラ ロッシュ ポゼからピンクが出たんだ!」って内心ワクワク。
この春、新登場する『UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ』はピンク色に補正しながら、トーンアップも叶うのが特徴。ほおや額を中心につければ、顔の凹凸やツヤ感も演出できる絶妙な色味です。どんな肌色にも自然になじむ色設計で素肌感を演出できます。
そしてテクスチャーの固さもちょうどいい。ラ ロッシュ ポゼのトーンアップ*2UVはファンデーションのノリをじゃますることなく、キレイに仕上げてくれます。
配合成分にもきちんとこだわっていて、敏感肌にも使える*1ところも嬉しいです。敏感肌の方やちょっとしたことで肌がゆらぎがち・・・という方はもちろんですが、「肌には自信がある」という方も、ベースメイクアイテムの選び方には若いうちからこだわってみるといいと思います。
*1 すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません顔全体に同じ量をのっぺりと広げるのではなく、
顔の凹凸や肌面積を活かしたベースづくりがイガリメイクの鉄則。
トーンアップUVを活かしたヌケ感ゾーンをつくることで、いつものメイクが断然変わるのだとか。
目の下・額・ほおの高い部分・鼻を中心に『UVイデア XL プロテクショントーンアップ ローズ』を軽くのばします。目の周りから上に重心をおくイメージで、口元はごく控えめにつける程度でOK。
こめかみを起点とした両目の下部分と、こめかみを起点とした眉上の両端ゾーンの2つがヌケ感をつくるキーゾーン。ここは重点的にトーンアップするイメージで重ねて。
色ムラにならないよう、肌と一体化させるイメージで手のひら全体で、顔の内側方向へやさしくなじませます。顔の外側に圧をかけるのはNG。
“ぬくもり押し”がイガリメイク流。手のひらのぬくもりを感じながらなじませて。
ファンデーションは厚塗りにならないようあくまで薄づきのイメージで重ねて。ピンクオークル系のリキッドファンデーションがおすすめ。
色味とトーンを下地で補正した肌にはファンデーションは少量で充分。もともと肌がキレイな人、みたいな仕上がりを目指して。
美容のプロも注目する
「ラ ロッシュ ポゼ」の新トーンアップUVを
徹底解剖!
トーンアップテクノロジーを採用した、素肌に自然になじんで肌をキレイに見せるピンクのUV下地。光を乱反射し、気になるくすみや色ムラを自然にカバー。透明感とほんのりとした血色感を与えながらツヤ感を演出します。
全方向に光を反射・散乱させる球状原料と、多層反射により凹凸・色ムラなどを目立たなくする板状原料の2つの原料を独自バランスで配合することで、自然に明るい肌を演出します。※図表はイメージです
独自のマルチプロテクションテクノロジーにより、春夏の強い紫外線や大気中微粒子*3などから肌をしっかり守ります。年間を通して降り注ぐ紫外線A波のなかでも、波長の長いロングUVA領域もしっかり防御。
*3 物理的な肌への付着からの防御。すべての大気中微粒子をさすわけではありません。乾燥やハリのなさが気になる肌のために、スクワランやグリセリンなど、エイジングケア*4を考えた保湿スキンケア成分を配合。UVイデアシリーズならではの心地よい使用感を実現しながら敏感肌を考えた低刺激設計*5で敏感肌にも使えます*1。
パラベンフリー無香料
*1 すべての人に肌トラブルがおきないわけではありません*2 メイクアップ効果による
色味は、ほんのりやさしい感じの絶妙なピンク。なめらかなテクスチャーで、肌の上でスルスルとのび広がってなじみがいい◎ つけ心地もよく、まるで乳液のようなやさしい感触。軽いつけ心地で快適に過ごせそう。
ほおの赤味が強調されないか迷いがあったけど、いざつけてみると、逆にカバーできてピンクベースの効果を実感。スキンケア成分も配合されているから、肌がゆらぎがちなときも使えて嬉しい。自然な血色感も演出できました♪
近年トレンドとして求められている“素肌のような透明感”。新登場のピンクのトーンアップ*2UVは、独自の低刺激設計*5から、紫外線・大気中微粒子*3などの外的要因から肌を守るプロテクション効果、肌をキレイに演出するトーンアップ効果まで、自社従来のうれしい機能はそのままに、トレンドの肌づくりの要である「透明感」と「血色感」を演出することで元の肌がキレイになったかのような自然な仕上がりをさらに追求した今春の注目アイテム。“トレンドのひとつ上をいくピンクのトーンアップ*2UV”として大きな注目を集めそう!
*3 物理的な肌への付着からの防御。すべての大気中微粒子をさすわけではありません。ラ ロッシュ ポゼは1975年に誕生した、フランス発の敏感肌のためのスキンケアブランド。日本には2003年に上陸。製品は、一部を除き、フランスの天然湧水であるラ ロッシュ ポゼのターマルウォーター(水:整肌成分)を配合。これはミネラル成分セレンを豊富に含む成分です。厳しい検査基準を持ち、アレルギーテストを実施*6(一部商品を除く)し、敏感肌の人が快適に過ごせるようにサポートしています。皮膚科学に基づいた敏感肌のためのスキンケアブランドです。 *6 すべての方にアレルギーが起こらないということではありません。
提供:ラ ロッシュ ポゼ 企画・編集:@cosme編集部 掲載:2020/01/23 |
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