勇気が出ませんっ
私(中3)は、最近メイクに興味が出てきて、母に内緒でコスメを集めていたんです。
この前、母に見つかり打ち明けました
母はメイクすることを許してくれたのですが...。
遠出するときなどに、したいのですが、恥ずかしくてメイクした顔を見せることができません(>_<)
練習もしたいのですが、なんか恥ずかしくて...。
そこでみなさんに質問です!!
1 何才からメイクを始めましたか??
2 いつメイクしていますか??(学校など...)
3 親にはメイクしてること言ってますか??また、許してもらうにはどうしたらいいですか??
お願いします!!!
この前、母に見つかり打ち明けました
母はメイクすることを許してくれたのですが...。
遠出するときなどに、したいのですが、恥ずかしくてメイクした顔を見せることができません(>_<)
練習もしたいのですが、なんか恥ずかしくて...。
そこでみなさんに質問です!!
1 何才からメイクを始めましたか??
2 いつメイクしていますか??(学校など...)
3 親にはメイクしてること言ってますか??また、許してもらうにはどうしたらいいですか??
お願いします!!!
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2011/2/3 16:28
自信を持って!
*+りぃにゃん+*さん、メイクデビュー、おめでとうございます!
( ´∀`)人(´∀` )
私はりぃにゃんさんのお母様よりずっと年上だと思いますが、高校2年でメイクを始めました。
当時は今と異なり「中高生でお化粧するのは不良だ」と見なされていましたから、学校では全員がスッピン。
けれども、そのうち2割くらいのいわゆる“軟派”な子は、夜な夜な自分の部屋でこっそりとメイクを楽しんでいて、私もその一人でした。
お休みの日になると、まずは口紅を薄く塗る、眉を少し描く、アイシャドウを薄くつけるなどのワンポイントメークで外出。
慣れるに従い、徐々にメイクをプラスして出かけました。
つまり、段階を踏んで、親の目をメイクに慣らしていったわけです。
だから、「お化粧、始めたよ」と改まって報告はしませんでした。
通学時にキャバ嬢みたいな濃いメイクというのはいただけませんが、今どき「化粧をするな」なんておっしゃる親御さんはほとんどいないと思いますよ。
可愛い娘が年頃になって、しゃれっ気が出てきて、きれいになる努力をしているのを見るのは、親として感無量――とても嬉しいものなのです。
仮に、何もおっしゃらず、無反応に見えても、心の中では「もっともっときれいになってね」と応援してくださっているはずです。
勇気を出して「このメイク、どう思う?似合う?」とお母様にうかがってみてはいかがですか?
案外、参考になるアドバイスをいただけるかもしれません。
10代の頃はなんといっても肌がきれい!
お化粧のノリが良く、メーク効果は抜群なので、自信を持ってください!
私くらいの年になると、メークをするためにまず肌のコンディションを整えるのが一苦労なのですから。
私はNARSやMACのカウンターでよくBAさんにメイクしていただきます。
たとえば口紅一本だけ買う時でも、プロのテクニックが学べて、とてもためになるので、気軽にお願いしてみましょう。
あとは、お友達同士で情報を交換したり、雑誌を見てモデルさんのメイクを真似したり。
メイクって本当に楽しいので、どんどん深みにはまりましょう!
ひとたび足を踏み入れたら、抜け出せない道――私はこれを劇画「子連れ狼」の主人公が歩む“冥府魔道”ならぬ“メイク魔道”と呼んでいます(笑
どんな道でもとことん追求してゆけば、いずれは極めることができます。
*+りぃにゃん+*さん、メイクデビュー、おめでとうございます!
( ´∀`)人(´∀` )
私はりぃにゃんさんのお母様よりずっと年上だと思いますが、高校2年でメイクを始めました。
当時は今と異なり「中高生でお化粧するのは不良だ」と見なされていましたから、学校では全員がスッピン。
けれども、そのうち2割くらいのいわゆる“軟派”な子は、夜な夜な自分の部屋でこっそりとメイクを楽しんでいて、私もその一人でした。
お休みの日になると、まずは口紅を薄く塗る、眉を少し描く、アイシャドウを薄くつけるなどのワンポイントメークで外出。
慣れるに従い、徐々にメイクをプラスして出かけました。
つまり、段階を踏んで、親の目をメイクに慣らしていったわけです。
だから、「お化粧、始めたよ」と改まって報告はしませんでした。
通学時にキャバ嬢みたいな濃いメイクというのはいただけませんが、今どき「化粧をするな」なんておっしゃる親御さんはほとんどいないと思いますよ。
可愛い娘が年頃になって、しゃれっ気が出てきて、きれいになる努力をしているのを見るのは、親として感無量――とても嬉しいものなのです。
仮に、何もおっしゃらず、無反応に見えても、心の中では「もっともっときれいになってね」と応援してくださっているはずです。
勇気を出して「このメイク、どう思う?似合う?」とお母様にうかがってみてはいかがですか?
案外、参考になるアドバイスをいただけるかもしれません。
10代の頃はなんといっても肌がきれい!
お化粧のノリが良く、メーク効果は抜群なので、自信を持ってください!
私くらいの年になると、メークをするためにまず肌のコンディションを整えるのが一苦労なのですから。
私はNARSやMACのカウンターでよくBAさんにメイクしていただきます。
たとえば口紅一本だけ買う時でも、プロのテクニックが学べて、とてもためになるので、気軽にお願いしてみましょう。
あとは、お友達同士で情報を交換したり、雑誌を見てモデルさんのメイクを真似したり。
メイクって本当に楽しいので、どんどん深みにはまりましょう!
ひとたび足を踏み入れたら、抜け出せない道――私はこれを劇画「子連れ狼」の主人公が歩む“冥府魔道”ならぬ“メイク魔道”と呼んでいます(笑
どんな道でもとことん追求してゆけば、いずれは極めることができます。
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