アイシャドウの薄い色
解決済み
テレビや雑誌などでメイクを紹介する際、必ずアイシャドウは1番薄い色をアイホール全体に塗ってから濃い色を上に足していきますよね?
目に近い部分はどうせ濃い色を塗るのだから、最初に濃い色から塗っていき、最後に余った部分に薄い色を塗るのと何が違うのでしょうか?
でないと薄い色の減りも早くなりますよね…。
でも、どこでも薄い色をアイホール全体に塗るやり方を紹介するということは、意味や理由があるということですよね?
ご存知の方がいれば教えて下さい。
目に近い部分はどうせ濃い色を塗るのだから、最初に濃い色から塗っていき、最後に余った部分に薄い色を塗るのと何が違うのでしょうか?
でないと薄い色の減りも早くなりますよね…。
でも、どこでも薄い色をアイホール全体に塗るやり方を紹介するということは、意味や理由があるということですよね?
ご存知の方がいれば教えて下さい。
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役に立った!ありがとう:1
2020/7/20 20:15
薄い色をアイホール全体に塗ると、薄い画用紙のような役割といいますか、濃い色の発色もよくなり、また薄い色のアイホール全体に塗るタイプだけクリームタイプになっているものが多く、下地の役割をしてますので、次に重ねていくアイシャドウの持ちがよくなります。
濃い色から薄い色を塗ってグラデーションをしていく塗り方もあります。
そのやり方でされてる方もいますし、その方がグラデーションが綺麗にできると推奨されてる方もいますよ。
濃い色から薄い色を塗ってグラデーションをしていく塗り方もあります。
そのやり方でされてる方もいますし、その方がグラデーションが綺麗にできると推奨されてる方もいますよ。
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質問者からのコメント
2020/7/21 01:14
ねこ之助 さん
分かりやすくありがとうございます(*゚▽゚*)