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2021/3/17 10:48
”マスクにつきにくいベースメイク方法”に対する回答ではないので大変恐縮ですが、
マスク自体の形を自分で変える方法でマスクに触れる面積を減らして崩れを軽減する事ができます。
<一般的な不織布マスクの場合です。>
・耳に掛けるゴム部分を一度クロスして耳に掛けます。
この時、マスク部分に空間が生まれるので鼻や唇の接触する面積を減らす事ができます。
肌がマスクに触れるのはマスク上部の頬骨辺りと顎付近です。
触れる部分にパウダーを仕込む事でメイク崩れを軽減できます。
さらにメイクキープミストを使用する事でより崩れ防止になります。
・マスク部分がたわむ事によりマスクの横の部分にすき間が生まれます。
その場合、”マスクの性能、感染リスク”が高まるのですき間を減らす為に横のプリーツ部分を
肌に押しつける、折り込むようにするか、ホチキスでプリーツを留めるとすき間を減らせます。
・クロスさせたゴムを長時間、耳に掛けていると耳が痛くなってきます。
掛ける前にゴムを少し伸ばすとゆとりが生まれます。
その際はゴムが切れない様、工夫して引っ張ると良いです。
マスクから直接ゴムを引っ張るとキレやすい(外れやすい)のでマスクを押さえながら引っ張ると良いです。
・この方法は掛ける人の顔のつくり、マスクのつくりによって合う合わないがあるので
全ての人が”メイクが崩れない”という訳ではありません。
あくまでマスクと肌への接触面を減らす事で崩れを軽減させる、という方法ですのでご参考までにして頂けると幸いです。
感染対策を第一条件に、マスクの横にできるすき間はなるべくつくらないようにして下さい。
以上です。
マスク自体の形を自分で変える方法でマスクに触れる面積を減らして崩れを軽減する事ができます。
<一般的な不織布マスクの場合です。>
・耳に掛けるゴム部分を一度クロスして耳に掛けます。
この時、マスク部分に空間が生まれるので鼻や唇の接触する面積を減らす事ができます。
肌がマスクに触れるのはマスク上部の頬骨辺りと顎付近です。
触れる部分にパウダーを仕込む事でメイク崩れを軽減できます。
さらにメイクキープミストを使用する事でより崩れ防止になります。
・マスク部分がたわむ事によりマスクの横の部分にすき間が生まれます。
その場合、”マスクの性能、感染リスク”が高まるのですき間を減らす為に横のプリーツ部分を
肌に押しつける、折り込むようにするか、ホチキスでプリーツを留めるとすき間を減らせます。
・クロスさせたゴムを長時間、耳に掛けていると耳が痛くなってきます。
掛ける前にゴムを少し伸ばすとゆとりが生まれます。
その際はゴムが切れない様、工夫して引っ張ると良いです。
マスクから直接ゴムを引っ張るとキレやすい(外れやすい)のでマスクを押さえながら引っ張ると良いです。
・この方法は掛ける人の顔のつくり、マスクのつくりによって合う合わないがあるので
全ての人が”メイクが崩れない”という訳ではありません。
あくまでマスクと肌への接触面を減らす事で崩れを軽減させる、という方法ですのでご参考までにして頂けると幸いです。
感染対策を第一条件に、マスクの横にできるすき間はなるべくつくらないようにして下さい。
以上です。
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