誰かからの何気ない一言
そういう一言でいろいろと、とにかく自分の全てを否定されてしまった様な気持ちになる事って本当にあるんですよね。。。

私も昔の友人関係が苦手でよく悩みます。
人間は誰でも昔の少しの面影を活かしながら、人によりある時期に急成長ろしたり、逆にものすごく大きな階段を踏み外し変わって行く生き物であると思います。

友人との人間関係とは、深いor浅いが本当に果てしない中で、友人、と、「ひとくくり」である事が何かあった際に複雑にさせる原因であると思います。

友人というのは、親友にはならない何かが存在し、知り合いではない何かが違う、本当に難しい関係ですよね。

私は友人というのは、親友側と知り合い側の両方にピョコピョコと、相手の都合で片足を突っ込んでは戻ったりという実は一番ストレスの溜まる関係であると思います。

親友ならば何かと見ていてくれた存在（ブランクがあろうが子育てなどの姿も見ていなくともある程度の事をした事を聞かずとも理解してくれるor良い方向性で受け取ってくれる）ですから、
何か一言苦しい言葉を貰っても、それが親友からならば、どういう真意なのか確かめたり確認し合う話し合う手段が取れます。

ただ、友人ともなると関係は悪くなったりマシになったりの繰り返し。
たとえば、「幸せそうになったね」の一言も、友達から言われるのも友達は言うのも難しい発言です。
もし相手が一生で一番かというぐらい辛い物事と闘っている最中だとしたら、相手はムっときてしまったり、私の何を知っていてその発言？私ってそんなにあっけらかんですか？ナメて生きてるように見えますか？と腹を立ててしまったりもします。

私からうーたんたーたんさん の、その発言をなさったお友達にお聞きしたいとしたら、「なぜそんな事が知りたいのですか？あるいはどうしてそれを敢えて聞く、言うに至ったのでしょう？」と。

昔の友人からは、その人が今絶好調な時に限ってやたら「自分にはキツイ一言」を放たれ、悩み傷ついて自信を失ってしまった事が私には沢山ございます。

学生時代の思い出やその当時の素行については、
やはり「あんなだったね～」と振り返り、で、「今はこう！」と、
今どうなっているかの小さなきっかけでしか過ぎない話題であって欲しいです。

なぜ貴女は来たの？なんて問題、本人しか知らない事ですし、私の場合なぜ中高一貫の女子高へ行ったのかむしろ私が自分に聞きたいぐらいです　笑。

お肌は再生します。
心も同じはずです。
その為には自分が傷ついた事を言われるに至った、「その原因探し」をなさる事（真面目な性格をお持ちなのだと思います）をひとまず辞める事です。

おそらく、これからも、なぜ？なんでよ？と思う気持ちの答えを探し続けても余計肌荒れは酷くなってしまうでしょう。

周りの方の「気にし過ぎ」という発言も、少し辛いですよね。
向上心のある方だからこそ、なぜそうなるのか、なぜそう言われるに至ったのかを知り、今後の自分へ活かしたい気持ちが無意識に根底にある証拠なのですから。

友人との終わりとは、本当にちょっとした小さな事である気も致します。
そして私の経験では、友人ならば、その修復のきっかけも本当に小さな事。

逆に親友との終わりはかなり大きな事がきっかけになるはずで、
その修復はそれだけ難しいものです。

うーたんたーたんさんとお友達の本当に良い関係のためには、
一度勝手に自分の中で区切りを付け、切るのではなく心の、価値観の距離を置くのが一番これからの うーたんたーたんさんのために良策であるように感じます。

ニンジンをバリバリ食べて、お魚を毎日焼いて美味しい召し上がって沢山良い睡眠をお取りになって下さい♪
当時の優等生は当時の優等生で、今の人生の優等生ではありません。

クラランスの美容液は、肌荒れ中の今は少しだけ強すぎるかもしれないですね。
水分系のもう少し穏やかな効果の美容液を探しにコスメ荒らしに出かけてはいかがでしょうか♪

小娘が失礼致しました。
きっと元の様にお綺麗なお肌が、内側で出番を待っています。

アフタヌーンティーのエッセンシャルオイルがとても良い香りなのでオススメです。
夜寝る前に、枕カバーにトントン、と垂らして横になってみて下さい☆