Diorの動物実験について

KtK...

KtK... さん

化粧品の動物実験について知り、クレドを使用していましたがやめることにしました。(問い合わせへの返信が非常に不快なものだったので)
ネットで調べたところ、Diorは実験をしていないとあったので洗顔フォームを購入しました。

しかし、よくよく調べると実験をしているというところも発見しました。
HPから問い合わせをしようとしましたが、どうも海外のDiorへの問い合わせになってしまうようで日本語入力ができませんでした;(英語は不得意なもので・・・)

それならと思い、店頭のBAさんに確認したところ「動物実験に関する情報はありませんでしたが、アレルギーテストなどは有志のボランティアを募り人でテストしています」との答えでした。

うーん、これは動物実験をしていないといえるのでしょうか?

正直、Diorは日本人向けの商品を出しているので、動物実験をしている可能性もあると思います。(開発は日本で、製造はフランスなど海外だそうです)
ただ、アレルギーテストなどを人間でしているということは、動物で実験をする必要はないのではとも思います。(新成分ということであれば別ですが)

私は、同じブランドでライン使いが好きなので、問題なければ全てDiorで揃えていきたいと思います。もし実験しているのであれば、他のブランドを検討するつもりです。

どなたか、詳しい方いらっしゃいませんでしょうか?

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2011/10/3 15:24

新アカでの無責任発言
こんにちは。

もう何年も前から常套ですが、既に終了しているトピックに現れる「必死な新アカさん」、相変わらずおられますね^^;

ma39さん、まだ利用されておられるなら、お書き込みになられた内容の以下にお答え下さいませんか?

>動物と人とでは生態が違いすぎるのはご存じないんでしょうか??

誰も、同じなんて思ってないでしょうね^^
では、モルモットと人間の細胞と組織的にどこが異なるかお教え頂けませんか?
「違いすぎる」ときっぱりお書きですから、最低限の学術的根拠もお持ちなはず。
この程度はお答え頂けるはず、かと。

>動物の実験結果自体が正確な判断が出来る代物なわけではないので元々する意味はないのです。

きっと、ma39さんには無意味でしょうね。
分かる人が見るからこそ、「ある程度の正確な判断指針」になり得るものですから。
四則計算を理解していない幼児が、関数の方程式を見てもなんの事やらさっぱり分からないのと同じです、ってば。

>新成分だから綺麗になれるとでも思ってるのですか?

少なくても、今のアリ成分だけだと「今のまま」というのは間違いない事実ですね^^
挑戦なき技術は、衰退の一途。
キレイになれるかどうかは、やってみなけりゃ分からない。
また、成功は失敗の母、と言いますし、過程で失敗やミスもあってしかるべきですね。

合成界面活性剤や洗剤で過去に失敗を繰り返し、そして「今の技術」があるわけです。

>そんな根も葉もない理屈ですぐに飛びつくのもどうかと。そんな保障誰がしたのやら?

根も葉もあるのに、ma39さんは知らない・見たことがないだけでしょう?
横着に探しもしないで「ない」とは、だだっ子と同じですよ^^;
努力しない者には、何も手に入りません。

横道にそれるのも人間であるがゆえ、そしてそれを是正して軌道修正するのも人間、です。

>実験は必要ないとまず理解しましょう。

ma39さんは、お金を出して買った商品でカブレたり刺激があったり、そして事もあろうに皮膚がんになったとしたら、買った化粧品メーカーに文句を言いませんか?
なのに、実験=試験をしないで、どうやって安全性の保障をするのですか?
ちなみに、動物実験以上に「ヒトと違いすぎる」代替試験法を反論対象にしないで下さいね。

自分自身は文句は言う、でも動物実験をするな、というならma39さんのお肌で試験させて下さいませ。
メンバメにでも、ぜひぜひご一報を。

さらに言えば、貴女が毎日お使いのコスメが、既に動物実験をされた原料で作られたモノなんですけど?^^;

という事で、お答えお待ちしてますね。

最後に言っておきますが、自然派を謳い植物を破壊して作った化粧品を使っている方に、自然保護や動物保護などを語る資格はありませんので、どうかしっかりとお考えを。
ヤシ油(石鹸や天然系洗剤など)採取・栽培のためにアマゾン流域の自然が伐採・破壊されて人工衛星からも確認できるほど、という事実すらご存じないとは言わせませんよ。

新アカ作ってまで自然派コスメ様の擁護、ご苦労様でした^^

付録)
せっかくの書き込をムダなスペースに使わないよう、皆様のために少しマメ知識を。

化粧品業界含め、今後の『化学合成』の道は「バイオ化(科)学技術」です。
地球環境・動植物・ヒトのどれも侵さず、なおかつ試験をしなくても安全な可能性がある化学、ですね。
その最たる例が、ヒアルロン酸の生産量の大部分を占める、バイオ合成の『ヒアルロン酸』です。

なぜこれらを侵さずに化学合成が可能なのか、皆さんもちょっと調べてみて下さいね^^

地球環境や保護の事を何も考えず研究をしている化学者など、誰もいません。
お目汚し、失礼致しました。

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