面白いスレですね＊
わたしの本当の意味での「初メイク」は３才です。バレエの舞台でメイクをしたのが始めです。幼稚園卒業後はバレエの発表のたびに自分でしなければいけなかったので、自分でやり始めたのは６才からです。

でも、小・中学まではやる必要性を感じていませんでした。
もちろん人並みの興味も関心もあったし、面白いとも感じていました。しかし「学校にまでしていくか？」というと「？？？」でした。

学校はあくまで勉強するところであって、メイクした顔を見せびらかす場ではないという思いが強かったからです。それにメイクは「たまに」だからこそ面白く、興味をそそるものだったので、「毎日やる」のは面倒だと思っていました。
なので、バレエの発表以外とバレエをやめた小４～中３は一切メイクをしていません。


高３となった今でも１０代のメイクの必要性は全く感じません。

でも、高校に上がってからは自分でメイクについて調べて、気が向いた時にやっていますよ。

高校生にもなれば大人扱いですし、大学まで１年しかないですし。
そうなったらメイクもしなければいけなくなります。その為の練習としてやっています。

もちろんメイクする人の中には友達につられてやったら、面白くてハマったって人もいます。

メイクする理由・・・というか、『きっかけ』は人それぞれだと思います。

個人的にはそれもアリですが、いつまでも「つられた」状態では無くて、少しは自分で学ぶ姿勢を大切にしてほしいですね(＾＾*

主ｓの後輩には自分なりの『楽しさ』を見つけてほしいものです☆
ただ、スキンケアも含めて「メイク」だということを忘れてほしくはないです。

素の肌に勝る「メイク」はないですから。



参考になれば。