相手との関係やいきさつ、具体的な出来事は詳しくわかりませんが、詳しく書くのもつらいほどの出来事があったのだろうとお察しします

前後に立てられた質問も、ざっくりですが拝読しました

私も、殺意まで抱いたことはありませんが、許せないと思うほどつらく理不尽な目に遭わされた相手はいます

そのうち1人はしばらく誰に対しても調子に乗った振る舞いをしていましたが、最後はガンになり、ご近所や親戚にそのことを打ち明けても相手にされず、病院でも無責任なドクターに当たり最後はみじめなものでした

もう1人は、前職の先輩です。
先輩のほうは、苦手な業務を全部私に押し付けてキャパシティーオーバーのこき使いようでしたが、部署移動で今度は先輩自身がついに苦手な業務を全部やることになり、最後は「もうしんどい」と、ヘトヘトげっそりで退職しました。

行いは必ず円を描いて戻ってくるもの。質問者様のお話の人も一生無傷ではありませんよ。

今すぐでなくとも、いつかその相手も利用されたり捨てられたり、社会的・法的な制裁が下ったりなど、因果応報は必ず巡ってきます。
だから、そんな人のために自分の心を、手や言葉を汚すなんてもったいないです。

質問者様は、その許せない相手との悪縁を断ち切ること、その先にあるご自身の望む人生を送るために今からでも準備できることがあるならするのが、一番大事なことだと思います。
ご自身の人生を諦めないでください