一人暮らしするべきなのか
解決済み匿名 さん
同居の父親からDVを受けています。
精神的DVと私の通帳とキャッシュカードを没収され、小遣いは月1万円だけというものです。
私は一応社会人です。
散髪にも病院にも行けません。風邪薬も買えません。
職場への交通費で小遣いの9割は消えてしまいます。
今日、市役所に生活保護の相談に行ってきました。
私の場合、住む場所を見つけたら、絶対通るそうです。
生活保護を受けてでも一人暮らしするのか、こっそり叔母からお金をもらって、実家暮らしを続けるのかどっちがいいと思いますか?
ちなみに、住居費を国が貸してくれる制度があるのだそうですが、親に通帳とキャッシュカードを取られており、口座番号変更という手もあるのですが、お父さんにバレると殴られるかもしれません。
叔母からもらったお金をタンス貯金して、一人暮らしを始めるという手もありますが。
精神的DVと私の通帳とキャッシュカードを没収され、小遣いは月1万円だけというものです。
私は一応社会人です。
散髪にも病院にも行けません。風邪薬も買えません。
職場への交通費で小遣いの9割は消えてしまいます。
今日、市役所に生活保護の相談に行ってきました。
私の場合、住む場所を見つけたら、絶対通るそうです。
生活保護を受けてでも一人暮らしするのか、こっそり叔母からお金をもらって、実家暮らしを続けるのかどっちがいいと思いますか?
ちなみに、住居費を国が貸してくれる制度があるのだそうですが、親に通帳とキャッシュカードを取られており、口座番号変更という手もあるのですが、お父さんにバレると殴られるかもしれません。
叔母からもらったお金をタンス貯金して、一人暮らしを始めるという手もありますが。
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2024/4/15 20:05
解決済みに回答して、ご迷惑であればごめんなさい
精神的DVとキャッシュカードの取り上げ、社会人で何かと入り用があるのに小遣い月1万円はひどいですね
市役所に生活保護の相談に行かれた結果、住む場所さえ見つければ絶対通るとのことは幸いですね
私は、親元を出て一人暮らしするほうが良いと思います。
叔母さまとの繋がりだけは保っておいた方が良いように思います。
こっそりとはいえお小遣いをくださるということは、質問者様の事情をご存じであるのだと思います。
もしかすると、引っ越しする際の緊急連絡先や職場の雇用契約時の身元保証人をお願いすることは可能かもしれません。
叔母さまからこっそりお小遣いをもらって、精神的DVを受けながら実家暮らしは、長い目で見るとキツく、リスクが大きいですね
失礼ですが、いつまでも叔母さまが健在というわけではありませんし、叔母さまの収入やお小遣いも、いつまでも同じではありません。
親にバレたら叔母さまと連絡することもできなくなり、叔母さまからもらえていたお小遣いも取り上げられるかもしれません。
(相談について)
社会福祉協議会に相談したほうが、生活保護、住居のこと、就労支援など、より総合的に助言、支援が受けられます。
お米など食料支援が受けられることもあります。
(住居について)
●市営・県営住宅であれば、家賃は収入に応じた金額になります。
借金がない、ペット禁止など条件はありますが、一度検討してみてはいかがでしょうか?
●居住支援法人を活用する手もあります。
居住支援法人は、法にもとづいて都道府県が指定した居住支援を行う法人です。
家賃債務保証、賃貸住宅への円滑な入居のために必要なアドバイス、相談などの生活支援等をしてくれます。
定額所得者、障がい者(身体的、精神的)、高齢者、被災者、DV被害者、生活困窮者などが対象です。
賃貸契約は、一般であればおそらく保証会社の審査もあり、このときに緊急連絡先(連帯保証人ではありません)が必要となります。
その緊急連絡先となってくれる人がいない場合、居住支援法人によっては、緊急連絡先を引き受けてくれるところもあります。
ネットでご自身で調べて直接連絡をしてみるのもありですが、社会福祉協議会に生活保護と住居確保のことを相談すれば、居住支援法人を紹介してくれることもあります
精神的DVとキャッシュカードの取り上げ、社会人で何かと入り用があるのに小遣い月1万円はひどいですね
市役所に生活保護の相談に行かれた結果、住む場所さえ見つければ絶対通るとのことは幸いですね
私は、親元を出て一人暮らしするほうが良いと思います。
叔母さまとの繋がりだけは保っておいた方が良いように思います。
こっそりとはいえお小遣いをくださるということは、質問者様の事情をご存じであるのだと思います。
もしかすると、引っ越しする際の緊急連絡先や職場の雇用契約時の身元保証人をお願いすることは可能かもしれません。
叔母さまからこっそりお小遣いをもらって、精神的DVを受けながら実家暮らしは、長い目で見るとキツく、リスクが大きいですね
失礼ですが、いつまでも叔母さまが健在というわけではありませんし、叔母さまの収入やお小遣いも、いつまでも同じではありません。
親にバレたら叔母さまと連絡することもできなくなり、叔母さまからもらえていたお小遣いも取り上げられるかもしれません。
(相談について)
社会福祉協議会に相談したほうが、生活保護、住居のこと、就労支援など、より総合的に助言、支援が受けられます。
お米など食料支援が受けられることもあります。
(住居について)
●市営・県営住宅であれば、家賃は収入に応じた金額になります。
借金がない、ペット禁止など条件はありますが、一度検討してみてはいかがでしょうか?
●居住支援法人を活用する手もあります。
居住支援法人は、法にもとづいて都道府県が指定した居住支援を行う法人です。
家賃債務保証、賃貸住宅への円滑な入居のために必要なアドバイス、相談などの生活支援等をしてくれます。
定額所得者、障がい者(身体的、精神的)、高齢者、被災者、DV被害者、生活困窮者などが対象です。
賃貸契約は、一般であればおそらく保証会社の審査もあり、このときに緊急連絡先(連帯保証人ではありません)が必要となります。
その緊急連絡先となってくれる人がいない場合、居住支援法人によっては、緊急連絡先を引き受けてくれるところもあります。
ネットでご自身で調べて直接連絡をしてみるのもありですが、社会福祉協議会に生活保護と住居確保のことを相談すれば、居住支援法人を紹介してくれることもあります
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