p0_0qさんへ
返信ありがとうございました。

>出会ったときこの人と結婚するんだって思いました。
そういう始まりは素敵ですね。正直憧れます。

>将来のことなんて今考えてもやっぱり具体的に想像できないし、年上だし、ジェネレーションギャップもかなりあるし、性格も違う。
>うちの旦那は高給じゃないからそれなりの生活です。
>それでも幸せかと言われると、幸せだと思います。
どんなに違いがあっても幸せになることはできるのだと思うと、少し勇気が出ます。
きっと衝突ばかりしてしまうのでは、という不安が先立っているので、
p0_0qさんのようなケースを伺うことができると大変心強いです。
ありがとうございます。

>結婚、離婚が教えてくれたことは強く生きることですね（笑）
大変身に染みるお言葉です。
私が結婚に踏み切れない理由のひとつが、この自立心、やりぬく力が小さいことなんです。
自分のことですら頑張れないのに、「彼と一緒なら」「彼の為なら」とはどうしてもできそうにない。
できそうにない、と最初から諦めている内は、まだ家庭を築くことのできる人間に成長できていないのでは？と自問自答のループです。
やはりこの力が自分の人生をやりぬく決め手なのかなと思います。

>色々考える前に一度本当にその人を自分が好きかどうか、考えるといいと思います。
>私は本当に好きだったから、だから今は何があってもしょうがないと思えます。
1番身近で1番難しい問題です。
何人もの方からご指摘を受け、私自身大変反省している部分なのですが、
彼が好きなのかどうか分からない、という彼に大変失礼な思いなのが実情です。
デートに誘われ、なんとなく一緒に遊んで、なんとなく流れていって、
気付いたら、一緒にいないと寂しい、一緒でも落ち着く、一緒だと嬉しい、と思うようになりました。
これが好きと言えるのか？ずっと続けられるのか？自分でも答えが出ません。
こんな気持ちで彼と付き合っているのも、彼の求婚になんらかの返事をしようとしているのも
失礼すぎて恥じ入るばかりです。
彼がたまに「ぎんじろうがどんな身体や顔になっても好きでい続けるし、支え続けられる自信がある」ということを言うのですが、
私には想像力がなく、逆の立場になったときのことをうまく考えられません。
結婚の根本である「すき」について、もう少し掘り下げて、追究してみます。
彼にも無礼にならないよう、必ずこたえを出します。

ご意見ありがとうございました！