今ちょうど同じ悩みを抱えてていて、プロアマ問わずYouTuberさんをハシゴしています…。
自分で自分を客観的に評価するのは難しいですよね。

メイクアップ“アート”と言うだけあって良し悪しは人によって千差万別ですし、自分を第三者視点から見るのも非常に困難だと思います。

以前出先のエレベーターの中でふっと全身鏡を見た時に「今日のメイク過去一上手い！！」と思ったことがあります。
その日のメイクを未だに越えられていません。

しかし試行錯誤していると他人からある日急に褒められたりもします。
自分は美術畑の人間なのですが（自分語りすみません）アート作品でも同じことが起こります。
世辞を言う必要のない人から言われるので本音なのだと思います。
でもみんな別々の作品を評価してくれるのでその人の琴線に触れるか否かなのかなと自己完結してお譲りしてます。

長くなりましたが、メイクもその人の琴線に触れるか否かでしかないのかもしれません。
今は前述したエレベーターの件はたまたま「自分の琴線に触れただけ」だったのだと思い至り、その日のメイクを思い出しながら掘り下げようと日々勉強です。

ご自身にも「これだ！！」という日が来ると思うので色々なジャンルに挑戦してみるのはいかがでしょうか。
意外と似合ったりするかもしれません。

長々と失礼いたしました。