結果論での一喜一憂をやめたい
匿名 さん
例えば仮想通貨やNISAをしていないと暴落したときやってなくてよかったと思うし、高騰すればやっていればよかったとひどく落ち込みます。
結婚なら離婚した人を見ればやっぱりね(幸せになれる人なんて一握りなんだ)と思うし、幸せにしている人を見れば妬ましい、羨ましい、結婚したら幸せになれるのでは、という気持ちが強くなります。
得をした人たちは失敗のリスク背負って挑戦したからこそ儲かっている今があるわけで、しかしそれが頭では分かっているのに良い結果を聞くとそこだけにフォーカスして妬ましく思ったり損をしたように感じてしまいます。
自分の選択に後悔しないにはどうしたらよいと思いますか?
結婚なら離婚した人を見ればやっぱりね(幸せになれる人なんて一握りなんだ)と思うし、幸せにしている人を見れば妬ましい、羨ましい、結婚したら幸せになれるのでは、という気持ちが強くなります。
得をした人たちは失敗のリスク背負って挑戦したからこそ儲かっている今があるわけで、しかしそれが頭では分かっているのに良い結果を聞くとそこだけにフォーカスして妬ましく思ったり損をしたように感じてしまいます。
自分の選択に後悔しないにはどうしたらよいと思いますか?
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2025/7/23 17:05
(私もアドバイスできるような立場でもないですが…)失敗を必要以上に怖がっているのかもしれないですね。そして、結果だけ見るとなぜそうなったかの過程や要因が見えないので、うらやむor自分はセーフだったの白黒思考になりやすいのかもしれないです。
納得するためには、ある程度は失敗してそこから学ぶのが必須だと思います。後悔を避けるというより、後悔したら活かすというような。
リスクのあることを自分なりに予測を立ててしながら、好きなことを用意して失敗したときのダメージをやわらげる、とかがいいかもしれません。
納得するためには、ある程度は失敗してそこから学ぶのが必須だと思います。後悔を避けるというより、後悔したら活かすというような。
リスクのあることを自分なりに予測を立ててしながら、好きなことを用意して失敗したときのダメージをやわらげる、とかがいいかもしれません。
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