私は間違っていますか
解決済み匿名 さん
2人の子供がいますが、一人が軽い障害があります。
幼い頃は学校もいや、勉強も習いごともしたくない。心も体も弱かった。
高校生の今はしっかりしてきましたが、主人の無理解、実の親たち(子の祖父母)の善意のつもりの言葉、きれいごとで済む話ではなく、本当に大変な子育てでした。必死でした。もう一人の子も、もちろん愛して育ててきました。
でも、これからは、子供も自分の決めた道を歩いていく。
これまでにどれだけエネルギー、愛情をかけてきたことか。
子供が離れていくのがつらい。自分の存在意義がなくなるような気がして。
私は間違っていますか。
幼い頃は学校もいや、勉強も習いごともしたくない。心も体も弱かった。
高校生の今はしっかりしてきましたが、主人の無理解、実の親たち(子の祖父母)の善意のつもりの言葉、きれいごとで済む話ではなく、本当に大変な子育てでした。必死でした。もう一人の子も、もちろん愛して育ててきました。
でも、これからは、子供も自分の決めた道を歩いていく。
これまでにどれだけエネルギー、愛情をかけてきたことか。
子供が離れていくのがつらい。自分の存在意義がなくなるような気がして。
私は間違っていますか。
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2025/7/29 10:16
「自分の存在意義がなくなる」という部分は間違っていると思います。
子どもが自分の決めた道を自分の足で歩いて行けることは、うれしさだけでなく寂しい気持ちが混ざるものですね。
その土台を作ったのは間違いなく質問者さんの愛だと思うし、今後お子さんを支えてくれる根っこになっていると思います。
今の寂しさ、つらさはやがて消え、子どもの成長をただ誇らしく見ることができる日が来るはずです。
独り立ちまであと少し、見守りながら支える手を少しずつ放していきましょう。
子どもが自分の決めた道を自分の足で歩いて行けることは、うれしさだけでなく寂しい気持ちが混ざるものですね。
その土台を作ったのは間違いなく質問者さんの愛だと思うし、今後お子さんを支えてくれる根っこになっていると思います。
今の寂しさ、つらさはやがて消え、子どもの成長をただ誇らしく見ることができる日が来るはずです。
独り立ちまであと少し、見守りながら支える手を少しずつ放していきましょう。
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