誰か私を応援していただけませんか?

解決済み
こんばんは。見てくれてありがとうございます。
私は今高校3年生の女子です。
もともと精神的に不安定だったのですが
内定を頂いてから今まで溜めてきたストレスが
タガが外れたかのように溢れ出してきました。

ここから長くなりそうです、支離滅裂になるかもしれませんが
見ていただけたら幸いです。

まず私は女子2人男子38人のクラスに通っています。
それは3年間変わりませんでした。
その学校には家族や知り合いの希望もあり入学しました。
最初は仲良くできるように頑張っていましたが
「女子だから」という理由で何故か嫌われてしまい
1年生は出席日数ギリギリでした。そこからなんとか
仲良くしてくれる男友達を5人ほどですが作りました。
それで乗り切っていました。
最近、私を快く思っていないクラスの人たちが私に文句を言うようになってきました。前から少しはあったのですが、最近は言われない日はないくらいに顕著になってきました。
仲の良い友達はかばってくれるのですが、
それによってその人も巻き込んでしまって申しわけない気持ちになりますし、何より文句を言われても何も言い返せない自分がつらいです。
どうしても言い返せないのです。これ以上嫌われたくないと思ってしまいます。もうすでに嫌われているのに・・・。
そんなことや就職のプレッシャーから、いつでも何かを口にしていないと落ち着かなくなり
1か月しないうちに7キロも太ってしまいました。
それからはご飯を食べては吐き、また食欲がない日などを繰り返しています。
さらに毎日、消えたい死にたいという気持ちに支配され、落ち着いていた自傷をまた繰り返してしまうようになりました。
もう左腕はボロボロです。
幸い中学時代の友人に相談することができ、来月心療内科を受診する予定ですが
やはり病院に行くのは怖いです。そもそも私なんかが行っていいのかと思ってしまいます、カウンセラーの先生に薦められた病院は本当にひどい人たちが多いと聞き、さらに不安になります。そもそも私になんて生きる価値なんてあったっけ?としか思えません。
じゃぁとっとと消えろよ。でももうちょっと。と自問自答する日々です。

親にも相談できませんし、ここで話を聞いてもらいたくて、応援(というのでしょうか、喝かもしれませんね)してほしくて書き込ませていただきました。
不快にしてしまったら大変申し訳ないです。

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2012/11/6 22:55

心の傷に浅いも深いもないのです
よく、人は心の傷を浅い深いで程度をはかろうとします。
それでも、心に傷を負ったこと自体が問題なのであって、浅い深いではない。
それに心の傷の深さなんて周りの人間にはわからないのです。
人それぞれ感じ方が違うのですから、
自分のものさしで他人をはかるということはしてはいけないのです。

さて、偉そうなことをいいましたが、私は少々寒がりなだけのただの高校1年生です。
なんだ、年下かと思うかもしれませんが、聞いてやってください。

私が中学時代にいじめにあっていたころ、
不登校だった私もさすがに高校へはいかなければ、と
中学3年生から学校に顔を出すようになった頃のことです。
教室には元々入る気はありませんでした。
ゆっくり入れるようになればいいんだ、と、マイペースにかまえていたのです。
ところが、学校へ行ってみると早速教室に入ろうという話から始まりました。
展開についていけない私をおいて、教師たちはどんどん話を進めていきました。

いきなりは無理だという私の発言から少しずつということにはなったのですが、
私のほかにもう1人、中学が始まってからずっと教室に入れずに、
別な教室で過ごしていた女の子がいました。
その子も私と一緒で高校を意識して教室に入ろうと思っていたようでした。
その子とはすぐに仲良くなり互いに学校、生徒に対する不満なども言い合うこともしました。
ところが、学校に顔を出すようになって1ヶ月ほどたち、
私のペースと彼女のペースに大きな差があることに気付いたのです。

私は本当に嫌で嫌で大泣きしても無理やりにでも教室につれていかれたのに、
彼女はいやだということさえ言えば何もされませんでした。
当然、不満を感じ私達の教室へ復帰させようと一番躍起になっていた教頭に、
「何故彼女と私ではこんなに対応が違うのですか」
といった感じのことをいいました。
すると教頭ははっきりと言ったのです。

「あなたと彼女では心の傷の深さが違うでしょう」

そうはっきりと嘲笑さえ浮かべて言ったのです。
あぁ、確かに他人にとっては私の気持ちなどどうでもいいでしょうし、
私に対してのいじめも取るに足らないようなことなんだろうと思いました。
それでもこの発言はものすごく辛かったです。

なぜあなたに私の辛さがわかるのだ、と、はっきりいってやりたいくらいでした。
そのときは私はその程度なんだ、と思ってしまいましたが、
やはり違うのではないかと思ったのです。
周りにはわからないのです、自分の辛さは。
話して聞いて、見てみるだけでは。
体験してみないと案外伝わらないものなのです。

よく私達にあなたの悲しみが伝わらないのは、あなたが話さないからでしょう?
といったような発言をするかたがいますが、それは違います。
実際話してみたとして、その人の価値観では、
なんだ、それくらいか、と思うことでもあなたにとっては大問題であるものです。

とりあえず、あなたの気持ちはあなたが一番知っています。
他人の言葉に惑わされて私なんて、と自分を卑下してはいけません。
私の左腕ももう、見ていられないくらい酷い数の線があります。
それでもこれに救われたのも事実なのです。
自分をしっかりもち、自分の好きなことに没頭してもかまいません、
気持ちを安定させましょう。
余計なことを考えないようにするのもかまいません。

カウンセラーの方には悪いですが、正直上手い下手というものがあります。
相性、かもしれませんが。
話したくないことがあれば話さなくてもいいのです。
世間話でもいいんです、あなたの気持ちをやわらげるのが、
あなたの問題を解決するのが、あなたの話を聞くのがカウンセラーです。
こんなこと話しちゃ迷惑かなぁ、と遠慮しなくていいのです。
そうするとカウンセラーの人も聞いちゃいけないかなぁ、と
カウンセラー側が遠慮してしまうものです。

あなたの好きなことを話してください。
話したくないのなら拒否しても構わないはずです。
自分の気持ちを押さえつけるのはやはりよくありません。

自分の気持ちをしっかり見直しましょう。
ゆっくりでもいいんです。あなたのペースで。

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