就職すると仮定して、私が面接・採用担当であったと仮定して考えました。
総合職については、正直なところ会社ごとに違いがあると思うので確実なことは言えません。ただ文学部より経済学部のほうが有利かな？とは思います。
美容部員でしたら、大学より美容関係の専門学校のほうが有利だと思います。メイクに関する知識と技術を持っているほうがいいですし、専門学校によっては販売の実習（美容部員の練習の授業）があるところもあります。
役に立つだろう資格はあります。
総合職なら簿記があったほうがいいかもしれません。秘書検定も役に立つかもしれませんね。総合職に就いたとして、何を求められるのか分かりませんので英語にも力を入れておいたほうがいいかもしれません。
美容部員ならカラーコーディネーターの資格は役に立つと思いますよ。機械でブルベ冬など測定したりしますが、実際に目の前にいるお客様を見て、服装や髪型、髪色や求められているメイクに合わせて選べる知識を持っている証拠として売りこめるはずです。
いろいろな国からお客様が来られるので、美容部員でも英語には力を入れておいたほうがいいと思います。