M・A・C誕生40周年目を迎え、
ロングセラー※2のマットリップスティックが進化!

※1 化粧持ち(色持ち)データ取得済み(ブランド調べ、効果には個人差があります) ※2 M・A・Cにおいて

ワンストロークでインテンスな色づき。
豊富なカラーバリエーション。
数々の伝説※2を生み出してきた、
M・A・Cの原点・マットリップスティックが
ブランド独自のテクノロジーを搭載して大進化!

*M・A・Cの旧製品『リップスティック』のクチコミ:クチコミ総件数9491件(2024年1月22日現在)

全てがマキシマル=究極※2
進化したという
M・A・Cの自信作!

@cosmeでも数多くの称賛を集めてきたM・A・Cのリップスティック。今回のリニューアルでは、その発色のよさはそのままに、特にテクスチャーラスティング力がさらに大きくパワーアップしたとのこと! 編集部でも、従来品を愛用していたスタッフから「塗り心地の進化がすごすぎる!」「本当になめらかになった!」と感動の声が♪

M・A・C
マキシマル シルキーマット リップスティック

全25色
3.5g・各4,620 円(税込)

@cosme編集部Check
究極※2リッチな発色とカラバリ

M・A・C独自のテクノロジー、リッチピグメントフォーミュラにより鮮やかな発色を実現。一人一人の個性や魅力を美しく彩る、全25色の豊富なバリエーションが揃います。

@cosme編集部Check
究極※2ストレスフリーなつけ心地

マット=乾燥しやすいというイメージを覆す「オイル in マット」の新フォーミュラ。自然由来のシアバター、ココアバター、ココナッツオイル配※3で濃密な潤いを与え、とろけるようになめらかなつけ心地と驚きのフィット感を実現しました。香りは、シグネチャーであるバニラを継続。

@cosme編集部Check
究極※2のラスティング力

唇に密着しながらもしなやかに寄り添い、鮮やかな発色が12時間※1持続。ティントのように染めることなく、どんな瞬間も自信の持てる唇に。

@cosme編集部Check
究極※2魅力的な新パッケージ

環境に配慮し、再生プラスチックを約30%採用した新パッケージへ進化。その重厚感のある感触と、リップに施されたM・A・Cのエンボス加工が、使うたびラグジュアリーな気分を高めます。
※3 シアバター:シア脂(保湿成分)、ココアバター:カカオ脂(保湿成分)、ココナッツオイル:ヤシ油(保湿成分)

M・A・Cアーティストが厳選した、唇の存在感を美しく際立たせる25シェード。
あなたの魅力を引き出す勝負カラーがきっと見つかるはず。★=おすすめシェード ●=プレゼントシェード

ふっくら見せたいとき
口角から唇の中心に向かって塗ることで、立体感のあるオーバーリップな仕上がりに。
シャープに見せたいとき
唇の中心から口角に向かって塗ることで、唇の印象が際立ちます。

ウォーム テディ

ひと塗りでこなれた印象に。肌なじみのよさとモード感のバランスが絶妙!

チリ

華やかかつ上品に唇の存在感がアップ。ラフにまとってもお洒落で意外と使いやすい♪

マル イット トゥ ザ マックス

ほどよく血色感のある肌映え抜※2カラーで美人印象に。オフィスメイクにも◎。

塗り心地は?

唇にすべらせた瞬間、するする〜っとなめらかな塗り心地に感動! ひと塗りできれいに色づいて、見た目はしっかりマットでありながらつっぱり感やパサつき感がなく、リップバームをまとっているかのような心地よい感覚。つけている間、ストレスを感じません。

発色&色もちは?

鮮やかで洗練されたカラバリも、さすがM・A・C。リップひとつで一気におしゃれな顔になれます。一見ビビッドに見える色も、塗ると肌になじむので使いやすい◎ 夜メイクを落とすまできれいな色みがしっかり続いていて、驚きました。

使ってみて…

正直マットリップって「乾燥しそう」「モード感強そう」という思い込みがあり、あまり試したことがなかったんですが、このリップは塗り心地も色も大満足。いつものメイクでもおしゃれ感が増すので、自分の新しい魅力に気づけます。マットリップに苦手意識がある人こそ体感してほしい〜!

※@cosme編集部の感想ですので、内容には個人差があります。

リップスティックまたはリキッドリップを含む
税込8,800円以上のお買い上げで
限定ポーチをプレゼント!

※なくなり次第終了。MINI M・A・C除く。
※詳細はM・A・Cのカウンターへお問い合わせください。

【応募期間】2024年3月6日(水)〜4月2日(火)
【応募条件】@cosmeプロデュースメンバーにご登録いただいている方
(未登録の方は、@cosmeプロデュースメンバーに登録してください)
※ご当選の方には、メールにてお知らせいたします。

提供:M・A・C
企画・編集:@cosme編集部
掲載:2024/03/06

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