今回は、「古代ロシアシリーズ」を紹介していきたいと思います。
古代ロシアシリーズのコンセプト…
それは、昔ながらのロシアの伝統的なスキンケア方法をシベリカの研究者たちが収集した成果。それは主に、シベリアの人々が古くから食用や薬用に利用してきた「ベリー類」のエキス・オイルの利用。いにしえのロシアのレシピで作り上げたスキンケアをお試しあれ、ということのようです。なんだか…わくわくします。古代ロシアのお母さんのレシピって感じです。ロシアはベリーが豊富な国で、、日本人の私には、ストロベリー、クランベリー、ブルーベリーぐらいしか思いつきませんが、バスケットを持ってイチゴ摘みやキノコ狩りに森に行くというおとぎ話のような光景も、当然、あちらでは日常生活であり現実なのでしょう。
現在はヘアケアとボディケアを中心に展開されているようです。
【ヘアケア】シャンプー、リンス、ヘアパック
【ボディケア】スクラブ、アンチエイジングクリーム
【両用】石鹸
の6種類★
ではひとつずつ特徴的な成分や効果を紹介していきたいと思います。
まずはヘアケアから…古代ロシアシリーズのヘアケアはすべて、オールヘアタイプ対応♪なので乾燥・かゆみ・抜け毛予防・頭皮の敏感な人・ダメージヘア・ノーマルヘア・オイリーヘア、すべてに使えます!!!
★シャンプー

すべての髪質に使える、ジェル状のシャンプー♪
昔からシベリアの人々の間で「皇帝のイチゴ」として、薬草に使われてきたホロムイイチゴのエキスが入っています。ホロムイイチゴはロシアの沼沢地に自生するベリー類。そのため「沼地のコハク」「沼地の瞳」という別名でも呼ばれてきたそうです。下に、熟したあとの画像を貼りました。実が熟する前は、黄色いパプリカのような色をしてます。見た目が黄金のようであるのみならず、古代ロシアでは皇帝の食卓に献上された、もっとも価値のあるイチゴだそうです。このため「黄金のイチゴ」とも呼ばれます。
この、「皇帝のイチゴ」のエキスは、髪をしなやかに・扱いやすくし、環境の悪影響から保護してくれるそうです。さらに、頭皮の健康や育毛にも効果があるそうです。



他にも、北極のツルコケモモ=クランベリー(オメガ3、オメガ6といった脂肪酸に富む)や、シベリアに自生するグミの木=シーバックソーン、ヒッポファエ(ビタミンやアミノ酸がとっても豊富)のエキスが含まれているそうです。寒冷地の植物が、厳しい寒さから身を守るために蓄えた栄養分の恵みを、人間がそのまま使わせてもらえるのは、ありがたいですね…。
★リンス

シャンプーと同じく、使用している植物はツルコケモモ、グミの木。
でも、違いがあります。
シャンプーがこれらの植物の「エキス」を使用していたのに対して、リンスは「オイル」を使用していることです。
皇帝イチゴの種から抽出したオイル(ベリーシードオイル)に加え、8種のビタミン、18種類のアミノ酸、24種類のミネラルが含まれているグミの木のオイル、そしてアミノ酸や不飽和脂肪酸、微量ミネラルに富むツルコケモモ=クランベリーのオイル。贅沢すぎるケアですね。
次は、ヘアパックが気になってきます。
★ヘアパック

パックの成分は基本、リンスと同じみたいです。グミの木にはミカンの10倍のビタミンCが含まれているという情報がありました。(Витамина С в облепихе содержится в 10 раз больше, чем в апельсинах)
グミの木とクランベリーの画像を最後に貼っておきます♪


続けてボディケアを紹介していきたいと思います。
ボディケアは、スクラブとクリーム。
★スクラブ

こちらのスクラブは、昔のロシアの少女たちが体を洗うのに使っていた、ガマズミのオーガニックエキスが入っています。ガマズミは純潔の象徴。ロシア民話や、伝統的な民謡でも、若い女性やその処女性を表す木です。
さらに「ツンドラの至宝」と呼ばれる植物、クニジニーカ(和名不明)の花弁エキス、
北方のエゾイチゴの種のオイルが主な有効成分のようです。
これらの植物も全てベリー類なので、一応下に写真を掲載します。
ガマズミ ビタミンA、C、E、H、B群を含む。

クニジニーカ ツンドラの至宝と呼ばれる。

エゾイチゴ ビタミンCが豊富。

ちなみに、ガマズミはロシア語で「カリーナ」、エゾイチゴは「マリーナ」というので、ロシアの商品名は「カリーナ&マリーナスクラブ」と、とっても語呂が良くなってます。デトックス・引き締めの効果があり、痩身マッサージにも良いそうです。思い通りの体型にフォルミング!
★アンチエイジングクリーム

このクリームでは伝統的なレシピと、最先端のテクノロジーが融合しているそうです。シベリアの野生の植物が使われています。
高い抗酸化作用を持つリンゴのエキス、西シベリアで採取されたアンジェリカのハチミツ、ビタミンA・C・E・Fに富むノバラエキスが有効成分みたいです。
リンゴポリフェノールの抗酸化作用とか、日本でもよく耳にしますが、すごく期待が持てそうなクリームです。ロシアに行ったら買ってみたいです。
そして最後に、ヘアケア・ボディケアの両方に使えるリッチソープ「イワンとマリア」をご紹介します♪
★イワンとマリアの石鹸

こちらはふつうの固形石鹸ではなく、クレイ状。ロシアではクレイ状の石鹸もよく見かけるみたいです。
特徴的な成分は、この石鹸の名前の由来にもなっている通称「イワンのお茶」こと、ヤナギラン属の花々のエキスと、「マリーナ」(えぞいちご)のエキスでしょう。
こちらがヤナギランの写真。イワンのお茶というのは、特定の植物を指すものではなく、ヤナギラン属の植物全体の総称みたいです。日本語でも「ミント」といえばペパーミント、スイートミント、アップルミントなど同系統の様々な植物を含むので、それと同じなのだと思います。
ぱっと見は、ラベンダーみたいですね。
名前の由来を調べたところ、古くは12世紀のロシアの文献にすでに現れる植物で、パンにしたりお茶にしたり、それはそれは多くの用途に使われていたそうです。ハーブとしての有用性がそんなに古くから知られていたのですね。レモンの3倍のビタミンCを含んでいるといいます。ただし、イワンのお茶と呼ばれ始めたのは、どうやら17世紀からのようです。当時、ヨーロッパ世界では爆発的にお茶・コーヒーブームが起こりましたから、ロシアとしては、紅茶に対抗する意味で、ロシアのお茶というイメージを出したくて、「イワンの茶」と呼び始めたようです。

マリーナ(えぞいちご)は実も花も有用ですが、根っこにも若返りの効果があるそうです。
その他の成分としては、野生のブラックミントや、アンジェリカのエキスが入っているそうです。個人的に、古代ロシアシリーズの中で一番使ってみたい商品です。笑
ここまで読んでいただきありがとうございました(*^。^*)
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