ドルックス、はじめました~その2~
2011/7/22 21:16
お風呂上りにわくわくしながら、まずは化粧水。
薄いピンク色の液体が入った重みを感じる瓶をコットンにふりふり。
手を逆さにしてもコットンが張り付いて落ちないくらいの量の化粧水を使います。
(この量の目安は10年くらい前にnon-noで読んだ内容を未だに参考にしています)
エタノールのツンとした香りはしますが、それ以外の香りはなし。
オーダレスですから。
肌への浸透はとても早く感じます。
今まで使っていた化粧水ではあった、パッティングし終わった後に肌の上に化粧水が残っている感じはしません。
ただ潤い感はほとんどなし!!
続いて乳液。
瓶の形状と中身の粘度の相性が良くないのか、なかなか中身が出てきません。
そのため強めに容器を振ったらたくさん出すぎました…
顔に塗り込んで、多く出た分はデコルテにも塗って消費。
かすかに原料臭のようなものが。
これならオーダレスじゃなくても良かったかもしれません。
すぐに肌になじみますが、ものすごい皮膜感!
まるでドルックスのクレンジングクリームを使った後のよう。
最近の乳液はすぐさらさらになるはずなのに!!
あ、そうかドルックスは最近の乳液じゃないんだった…
そして最後は収斂化粧水。
これはオーダレスがなかったので香り付きのもの。
香りはそれほどきつくなく、ばらのような香りは好きなのでこれなら使い続けられそうです。
先ほどの化粧水と同量程度をコットンにとって使用。
乳液の後にさらに化粧水なんて、せっかくの化粧水の潤いを落としてしまうんじゃないか?と思っていましたが、あの乳液なら収斂化粧水は必須です。
皮膜感を取って、もちもち、しっとりと程よく潤いが残ります。
まだ朝晩1回ずつしか使用していないため何か変わった!ということもありませんので、今日は簡単な感想をまとめてみました。
もう少し使ってみたら、口コミも記入したいと思います。
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