
なめらかでプルプルしたクリームが肌をべールのようにおおい、スキンケア成分をしっかり閉じ込めます。ブドウ種子油(エモリエント成分)、オリーブ油(エモリエント成分)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(ビタミンC誘導体、保湿成分)配合、ふっくらとうるおう豊かな使い心地です。
クリームは赤ワインの美容効果をイメージし、ほのかなピンク色。色つけにはシアノコバラミン(ビタミンB12)を使っています。 別名、「赤いビタミン」と言われており注目の成分です。
プルプルのなめらかなクリームは、お肌がふっくらとうるおうリッチな使い心地です。ワインポリフェノール「レスベラトロール」のほか、20種類以上のたっぷりの天然由来成分がお肌をベールのように覆い、潤いをしっかりと閉じ込めます。
――ほのかにピンクがかったちょっとゆるめのクリームです。指ですくうカンジ?やっぱりピンクの「見た目」がとってもカワイイ。軽くてとてもなめらかで肌の上でスルスルとのびていきます。
手に取るとプルプルのゲルに近いクリームなのですが顔につけると結構しっかりした効果があります。うるおいをしっかりと閉じ込める「蓋」の役割をしっかり果たしてくれます。
■パール粒大(直径約7mm)ほどを手に取り、両頬、額、鼻、あごにのせます。
■指でやさしく顔全体にのばします。顔の中心から円を描くようにゆっくりとなじませます。
■最後に両手のひらで顔全体を包み込むように肌になじませます。 朝はお好みで適量を。夜はしっかりと。
CRERE(クレレ)の保湿クリームは軽い付け心地なのですが…実は結構重い。手に取った感と使用感がまったく異なるクリームです。私には「重い」。少々ベタつく感が残ります。
――パール粒大(直径約7mm)ほどを手に取り――となっていますが、しぼり出すのではなく指先ですくいとるゆるさなのでどうにもこうにもその「量加減」がイマイチわからない。多すぎた?
逆に「洗顔フォーム」でしっかり落として「化粧水」「美容液」で潤す。「保湿クリーム」でしっかり蓋を、と考えるとやはり最終的にはしっかりエイジングケアになるラインなんだな、と納得です。
私にはちょっとこの「保湿クリーム」は合わなかったかな、重くて。すでに化粧水や美容液をたっぷり使いすぎて潤しすぎ?逆に「保湿クリーム」はもっと少量で済ますとよかったのかもしれませんね。
――が、私には重くてもこのCRERE(クレレ)の「保湿クリーム」がいい、と言う方は必ずいると思います。要は「肌質」の違いなので。
私は年齢の割には「皮脂分泌」が多いような気もするしね。皮脂は足りててもうるおい不足の人なのです。
「@コスメ」を見てると
「『ミューノアージュ(muNoage)』は高価な割に軽すぎる!」と口コミしてる方もいるので本当に肌の質やテクスチャの好みって別れるんだな~としみじみ恐れ入っています。
みんな、その中から「自分の好みと肌質に合った」コスメを探してるんでしょうね~。美は厳しい!
本品は定期コースで1回あたり8,316円(税込)。30g入り。
高いよね。でも本品の容器はとってもお洒落。
Tags : CRERE(クレレ)
Categories : クリーム, 基礎化粧品


コメント(0件)
※ログインすると、コメント投稿や編集ができます