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一番まぶしい光は「白」で描かれる

一番まぶしい光は「白」で描かれる



モネの絵が大好きです。

絵に向かい合ってハッとするのは、「白」の使いかた。

水面や太陽の一瞬のきらめきがトンッと白い絵の具で描かれているのです。

確かに、直接自分の目で見ている景色でも、一番眩しい光は白く見えます。

もとから自然にある色でなくても、そこにあった光を直感的にとらえて絵にする。

これって普段のメイクにも繋がるのでは?と思いました。



私は、顔の中にある色を使うことにこだわってきました。瞳の色も、黒に見えて濃い茶色だったりする。

だから白や黒を顔にのせることは論外だった。でも、こんな極端な色を取り入れることで綺麗にみせるのは、化粧だからこそできることではないかと思ったのです。

モネの絵とお化粧をつなげるなんて・・って感じですけどね笑。顔に絵を描く感覚で。



例えばハイライト。

ベージュだったり、紫系だったりピンク系だったり、真っ白なものまで種類は様々。

この前私が購入したのは、資生堂ルミナイジングサテンフェースカラーWT905。

「白っ」って感じの白で、最初は怖じ気づきました。不自然だと思ったし、これまでは肌馴染みのよいベージュを選ぶことが多かったのです。



ハイライトは広げすぎると逆効果とはよく言われることですが、白を使用する場合は特にその点に気を使います。

顔の中で一番まぶしく光をはね返すはずの場所を探して、さっとおく。

私は、オデコ→鼻→上唇の先→あごの一直線にぬったあと、目の下に軽くおいています。

これだけでメリハリがつきます。こちらのフェースカラー、跳ね返す光はもちろんですが、内側から発光するようなツヤも感じます。ほんの少ししか使ってないのに顔が変わるのはふしぎ。



特に気合いを入れるときでなくても、日常のメイクでポイント的に取り入れてみていいんだな、と思います。

この前マリークワントでもホワイトのブラッシュベビーをタッチアップしてくれたのですが、こちらはどちらかというとマットで、肌質が整う感じ。使いやすそうで気になっています。



「黒」のことも書いておこうと思います。

こちらも、顔にはほんとはない色なのかなあと思うのですが、まぶしい光が白で描かれるように、暗い影は黒になりますよね。

だから仕込むように使えばいいかな、と思い、前回の記事にも書きましたが最近目のキワは黒のリキッドでしめています。



白と黒って、下手に使うと不自然、上手く使えば魔法の色になるのかも!

顔にはない色を楽しく使ってしまえるところも、メイクの醍醐味かなあと思います☆



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コメント(3件)

  • メイクと芸術を見事に分かりやすく繋げて説明下さっていて、とてもイメージが伝わりやすかったです(*´∇`*) 私もモネは大好きです( ^^)人(^^ )

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    2011/9/14 17:34

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  • chocofucさん、コメントありがとうございます!やはり、そういう考え方があるんですね~!その広告写真、どのように違うのか、見てみたいです。ほんとメイクって魔法みたいで面白いですよね!

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    2011/9/12 18:03

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  • 記事を読んで、shu uemuraのメイクアップスクールの広告キャッチが、「顔はキャンバスでメイクは絵画だ」みたいな文言で、広告写真は、同じ色を違う位置に入れたふたつの顔写真が並べられてるものだった事を思い出しました。色を載せる位置を、載せる色をちょっと変えるだけで顔の印象って変わって来ますよね。

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    2011/9/12 17:41

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