そう!世界三大穀物といえば、“小麦”“米”
“トウモロコシ”

トウモロコシは、世界の年間生産量が8.7億トンを超え、穀物として人の食料や、家畜の飼料となり、更にはデンプン(コンスターチ)や油、バイオエタノールの原料ともなる万能な穀物です!
もちろん、バターコーンにも(笑)
ここ熊本では、これからの時季、阿蘇のほうにドライブに行くと道沿いに「生で食べられる甘~い、トウモロコシ」屋さんがあちらこちらに出没します!
“味来”という種類らしく、普通のトウモロコシよりも、若干白っぽく、そのまま生で食べると、まるでフルーツ!
あっ・・・、食べたくなってきた~~~
とまあ、種類も豊富で、身近なトウモロコシですが、実はドモホルンリンクルの原料にもなっているんですね~
ドモホルンリンクルは、天然由来の原料からできている基礎化粧品なので、トウモロコシを起源としている成分としては、例えば『プロバンジオール(植物デンプンを発酵させることで作られる、化粧品用途の無色グリコールのこと、保湿)』や、『エリスリトール』『L-アスコルビン酸 2-グルコシド 』・・・などがあり、ドモホルンリンクルにとっても、なくてはならない原料となっています!
美活湯の中では、焙煎したトウモロコシの香ばしさが、飲みやすさの決め手になっているのですが、美活湯を調合した伝説の社員いわく、『このトウモロコシ茶との出会いがなければ、美活湯の味は決まらなかった!』のだそうです!
いや~、トウモロコシって、やっぱりすごいです!b(*≧∇≦*)d イイ!!
そろそろ夏を迎えます。さあ、バーベキューの準備を始めましょう!
しょうゆ、バター。どちらのテイストがお好みですか? 皆様?!
★美活湯についてはこちらから★
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