
マルちゃん正麺シリーズ醤油味、味噌味、豚骨味、塩味の4種類を今回醤油味、味噌味、豚骨味をあるやり方で作ってみてリピートしようと決心したからです( ´艸`)
■それは発売3年目にしてマルちゃん正麺 リニューアルをしていっそうおいしくなりました。■今までもインスタントめんの中で生めんに近い感触でしたが、今回、
1.麺を進化させそれも他のインスタントを作ってもこんなところが違うなんてと驚いたことなのです
①さらにおいしくゆでるために120パーセント美味しくする方法

今回、おいしくゆでる方法を醤油味で紹介したいと思います。
このマルちゃん正麺は生めんを作ったとき、蒸さずに生のまま乾燥させて、茹でるまででんぷんの糊化を止めている生めんに近い製法で作られ家庭に届けているのをさらにおいしくお届ける作り方を教えたいと思います(*゜▽゜ノノ゛☆
この醤油味の茹で時間は3分間ですがこれもまた後でポイントになるのです('-^*)/
②さらにおいしくゆでるにはまず正麺に必要な道具、トッピングを準備してください

1.どんぶりに
スープをあらかじめ入れて置き、ゆであがったらすぐに入れられる準備をする
2.ネギ、野菜、載せる具をそろえて置く
今回豚骨味と味噌ラーメンに長ネギを使いましたが、醤油味の時葱を切らしていたので玉ねぎwのみじん切りにしました。
載せる具は熱湯で温めておくと麺の温度が下がらなくていいです。
3.熱湯500mlを沸騰させ、そして麺を入れ
1分間触らないで茹でます。
4.1分後
麺を崩さずひっくり返します
5.そして
残りの茹で時間醤油味でしたら3分間でしたので残り2分間茹でます。
ここでのポイントは熱湯で1分間麺を入れたら触らないで茹でて、残りの時間になりましたらひっくり返して麺をほぐさないのです( ̄□ ̄;)
③さらにおいしくゆでるために、今度はゆであがりましたらすぐにどんぶりに

茹で時間が鳴りましたら今度はスープの素が入ったどんぶりに、鍋から移すだけです。そして用意しておいたトッピングを載せます。
なぜ触って茹でていけないかといいますと、表面が擦れて滑らかさが失われたり、麺が切れてしまったりするのを防ぐためだったのです。
そして素早く盛り付けて食べてみると
ん~っ!!もちもちで食べに行ったような感触キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!これなら買い置きして作っても文句言われないです('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
それでは味噌味では野菜を入れてみます

私が食べ歩きして1番美味しいと思ったラーメン屋さんのまねで味噌味の時は
お湯の温度が下がらないように1番最初に玉ねぎを入れそして熱湯500ml沸騰させてから麺を入れてまた1分間触らないで茹で、ひっくり返して茹でます。
もちろん、どんぶりにスープを準備しておいてゆであがったらすぐに入れて盛り付けますが、市茹で時間がなんと醤油味は合計3分でしたのに、味噌味は4分間茹でるのですΣ(・ω・ノ)ノ!
実はこのとき1分経ってから触ってしまったので旦那が気になることを言ったので豚骨で試してみました。
それでは豚骨味ではどうでしょう

豚骨味は茹で時間がなんと2分ですので具とどんぶりの準備はきちんとしておかないと時間がありません。味噌味は旦那が味を見せてくれないので私は、間違った作り方の最初の1分の後に麺をほぐしてゆでて食べました。すると
もちもち感がない!!すると味の感じが変わってしまうので、このマルちゃん正麺を茹でる解きほぐさないでください。もちもち感が味わえるか味わえないかが決まり、そして味も左右してしまうのです。
でもなぜ茹で時間が違うの”

それはマルちゃん正麺 リニューアルは麺の厚さ、配合を味ごとに変更されているからなのです。それで生麺に近い触感、歯切れの良さを実感させ、どの茹で時間も伸びているとか硬いというのがなかったのがそのわけですγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
麺にもこだわり、おいしい茹で方も研究されていて食べに行かなくても家庭でいつでも楽しめるこのマルちゃん正麺我が家のインスタント麺に常備に決定しました。
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6時すぎかな。起きれないかも。

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