旅行の時に、荷物が増えたりしますね。
大きな荷物はホテルに置いて、身軽に出かけたりしたいですよね。
そんな時に便利なのが、折りたたみのかばんです。

散策に出かけたり、買い物に行ったり、ツアーに参加したり。
いろいろ歩いたり、乗り物に乗ったり。
背中にあれば、両手が使えるので、便利ですね。
貴重品とか、ハンドバッグより、その時に必要なものだけを移して使えます。

なんどもそのお店に行ったのですが、同じ色がなくて、買えませんでした。
先日、エステに行った帰りに、ちょっと寄ってみたら、ありました、同じ色で。
ちょうどその朝入荷してきて、飾ったばかりだったそうです。

微妙に色が違うのと、やはり作りがちゃちで、見比べると、変な目立ち方でした。
まあ、お値段は10倍違うから、仕方がありませんね。
このトートバッグは、普段のお買い物用にします。
さあ、なぜ、旅行の時にこういう折りたたみのかばんが必要なのかという疑問ありますね。
初めから、これらに荷物を入れて旅行すれば良いのにと、それもそうですが。
理由1、海外旅行で、機内持ち込みのサイズのキャリーバッグとボストンバッグと、ハンドバッグが持ち込めたのが。
最近は、キャリーバッグと、ハンドバッグに数が規制されてしまうことが増えたこと。
国際線では、持込めても、乗り換えで国内線になると、一つはみ出すのです。
ということで、キャリーバッグと、ボストンバッグより小さめのトートバッグ風大きめハンドバッグにいろいろ詰めるのです。
キャリーバッグには、旅行中に使う着替えや靴。
使う化粧品類は、ポーチには入れられず、1Lの容量の透明のジップロックの袋に入れます。
それを保護するぴったりのケースには入れますが。
あとは、飛行機に中や、ラウンジで使う一日分程度の基礎化粧品は、小袋に入れて
そのジップロックの袋に入れておくのです。
セキュリティチェックが終わったら、その小袋を、大きめハンドバッグに入れておきます。
いつでもスキンケアができるように。なにせ、パキパキ乾燥の機内ですからね。
その大きめハンドバッグには、実は、ちょっと小さいハンドバッグが入っているのです。
私は、これをマトリョーシカと呼んでいます。
その小さいハンドバッグには、貴重品とパスポート、眼鏡など。
この小さいハンドバッグは、コンサートやオペラなど、ちょっとドレスアップする時用の物です。つまり街歩きには、ちょっと不便です。
機内持ち込みのキャリーケースには、替のかばんは入れられず。
ということで、これらの折りたたみのデーバッグと、トートバッグは、
なんとか隙間に入れて持って行きます。
理由2、カバンが軽いのに、丈夫だから。
今までも、軽いデーバッグもありましたが、壊れたり、破けたり。
持って歩くキャリーケースや服装、搭乗する飛行機に合わないデザインが多く。
模様が派手派手は好みではなく、いかにもエコバッグでは、防犯上よろしくないし。
この折りたたみのデーバッグとトートバッグは、軽くて丈夫で、デザインがすっきりです。
無地のカバンが好きですね。
ということで、Longchampのデーバッグとトートバッグがちょうどよく。
さあ、いつでも旅行いけますよアピールです。
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