他ブログ作成しようと思っているのですが、全然出来ず...
最後の夏休みは、中央アルプス千畳敷カールに行ってきました。
カールとは、2万年前氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形のこと。行った日は雨が土砂降りで霧も出ていて見えずらかったのですが
遊歩道をぐるりと回って体感する事はできました(*´ω`*)


夏は、カール一面に可憐な高山植物が咲くのですがやはり時期的に終わりかけな感じでした。それでも可愛い植物が見れらてテンションアップ!

来年7月の梅雨明けにまたチャレンジしようかな。アルプスの少女ハイジな雰囲気でした。
霧はこんな感じで、ケーブルの先が全然見えないくらい

バスセンター近くの光前寺にも行ってきたのですが
巨木に圧倒され、癒されました。厳かな雰囲気半端ないです。