
タンミラク コンパクト
パウダリーファンデーション SPF20/PA+++レフィル5,300円(税抜き)とケース1,600円(税抜き)の商品を使った感想です( ´艸`)
このファンデーションは
ランコム様の代表するリキッドファンデーションタンミラクから、パウダリーの限界を超えるつやと保湿を実現する新コンパクトとして誕生した商品です。また
特徴①鏡編 リフィルが出し入れしやすい設計と見やすさ、使いやすさを実現

届いたときこの商品はケースとレフィルの2つで届きましたがこのパウダリーファンデーションの欠点のレフィルが手についてケースにはめるということを無くしたのには驚きました( ゚ ▽ ゚ ;)
なんとしたからレフィルをいれてケースと一緒にするのです('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)手が汚れてファンデに傷つくのもなくなり気持ちいいですね。
ふたの裏が大きな鏡となってまして、その鏡の厚みがないのでコンパクト独自の重さも改良され、見やすさと使いやすさ、持ちやすさを考えられたところにも別にミラーを持っていかなくてもいいのがうれしいですね。
特徴②仕上がりを左右するリバーシブルスポンジ これを知らないと損をした

ドジな私は使ってみて最後にお粉を叩いたりして満足していたら、あれっ、これリバーシブルだったんだと気づき洗いなおしてもう1度使ってみました。すると感じたことが
1.表のスポンジ
このファンデーションの表のスポンジはきめ細かくリキッドを扱う感じのふわふわ感で伸びがよくフィット感あり
2.裏の磨きと化粧直し
載せたファンデを今度はつやを出すために毛が長いこちらで摩擦を感じないように磨いて艶を作ります。
それと化粧直しの浮いた皮脂をふくのにもあたりが柔らかく崩さないのでいい
特徴③パウダー O-02標準色を手の甲で見た

実は私はファンデを使うときのこだわりがリキッドは最後に粉を叩きますが、パウダリーファンデーションは30歳のころから上に粉を叩いたことはないのです。
しかしこのファンデは違ったところが出たのです(*゜▽゜ノノ゛☆
手の甲に下地なしでスポンジの表面で線を引いてみました。
かすれもしなくまたパウダリーという感じのしない線に滑りが良かったです。
そのあと全体にパウダリーを載せて、今度は裏面の毛の長い方でなじますと肌がナチュラルな仕上がりに感じました。
このカスレもしない伸びの良さ、
ヒアルロン酸のしっとり感と、ローズヒップオイルの滑りの良さからみられると思います('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
しっとり艶肌をより実感するためのおススメの使い方

今回私は3種類を試してみました。
それは
①ランコム製品BBとのライン使いで、裏面使わずに粉で押さえた。②ランコム製品BBとのライン使いで裏面も使う。③他社下地と合わせてから裏面も使うの3種類を使ってみました。
すると
このファンデーションはスキンケアのしっとりさをそのまま保湿感として持続させるので、スキンケアを十分にしたかどうかもよくわかる商品だったのです。
なので
1.しっとり感をより感じたい方に
裏面なしでランコムBBとの兼用でしっとり感とカバー力を実感でき、裏面使わないでいますとべたつきますのでお粉を叩いても仕上がりがリキッド並みの実感できます。一度これも試してほしい。
2.仕上がりとカバー力そして、崩れにくさには
ランコム製品のBBを使った後にこのパウダーの両面使いをして仕上げますとさらさらしている肌さわりなのに、カバー力、しっとりした乾燥しにくい肌ができます。崩れにくくおススメです。
3.しっとり感とナチュラルな仕上がり
他社の下地とはカバー力をあまり期待できませんが、しっとり感は実感できます。
と、いう結果がでました。それはこのランコム社ならではの光の錯覚を使った製品同士の組み合わせに関係があるのです。
このファンデーションの最大の特徴は光を知り尽くした商品だったのです

なぜ、ランコム製品のライン使いが仕上がりがきれいだったのでしょう。それは
すべての色を美しい色へと昇華させる光のユニバーサルライトテクノロジーを搭載していたから、どこから見ても美しい肌を作ることができたのです。
そこに、3種のパールと光エッセンスで肌表面をきれいに見せる組み合わせと、艶肌の素ができていて、ほぼ空気で構成されたミラクパーティクルでの光の動きを研究した結果生まれた商品だったからなのです。
やかないBBクリームでありながらカバー力がある下地として使い、この保湿効果と艶肌を実現するファンデとで生まれた商品だから安心して使え、仕上がりと感触がいいメイク肌が仕上がったのですね。ランコム製品は1年中使えるということが実感できるいい商品でした。
ランコム様に商品をいただき、モニターに参加しています

しじみ
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