顔顎矯正のプロに教えてもらった自宅でもできるエラ張り解消法☆
2016/1/17 13:00
リビジョンに通って、もう7回目となりました。
今までに色んな小顔サロンを体験してきましたが、その中でもリビジョンは、ずば抜けて技術が高いです。
その確かな技術と先生の人柄に惹かれ通い続けています。
今回、 先生に教えてもらった自宅でもできる簡単エラ顔対策法があります 。
それを2つお教えします!
まず1つめが「奥歯にガムをあて噛まずに耐えること」です。
エラが張っている理由の1つとしてエラの筋肉が発達していることが理由にあげられます。
筋肉が発達してしまうのは、 無意識のうちに奥歯を食いしばってしまっているからだそうです。
ですので、奥歯を食いしばるクセをなくすために
左右の奥歯にそれぞれガムを挟んで噛まずに耐えるという方法があ ります。
*ここで使用するものは、必ず砂糖不使用のキシリトール用のガムにしてください。
でないと虫歯ができてしまいます。
「それくらいできるよ~♪」 って感じでガムを奥歯の間に挟んでいたのですが・・
10分後にガムがグシャリと真っ二つに。
無意識のうちに奥歯をかみ締めていることを認識しました。
この噛まずにいることを意識づけていくと、 だんだんと奥歯を噛むクセが治って行くそうです。
2つめが「睡眠中のマウスピース着用」です。
寝ている間の歯の食いしばりがエラを目立たせてしまっているんです。
歯をグッと噛みしめることによって、エラの筋肉が発達し張ってしまいます。
寝ている間は、無意識のうちに行っているので、意識して治すのが難しく既に習慣になってしまっていることが多いんです。
そこで、マウスピースです。
食いしばりを防ぐのにマウスピースは、役立ちます。
実際にマウスピースを使い始めてから、 顔がほっそりしたと感じる方はとても多いそうです。
それだけエラの筋肉が発達していると、 顔が大きく見えてしまうということです。
また、寝ている最中にそれだけの力が歯にかかっているわけですので、歯にも負担をかけてしまっています。
マウスピースは、歯医者さんで簡単に作れますし
キシリトール用のガムも歯医者さんで売っています。
私のようにエラ張り顔に悩んでいる方は是非、
「奥歯にガムをあて噛まずに耐えること」
「寝ている間のマウスピース着用」
を実践してみてください~!
コメント(2件)
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