記事をご覧頂いている方、Likeやコメントをくださる方、いつもありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
今回は、2016年12月2日(金)発売のRMKの新作グロス、カラーリップグロスをピックアップ。@beautist編集部様の記事をはじめ、上半期べストコスメに輝いたRMKのリップジェリーグロスは、未だに数色が品薄になる程の人気を誇っています。「ブルーグロス」でおなじみの03 ベビーブルーは爆発的に人気でしたよね。
みずみずしくてシアーな発色のリップジェリーグロスに対して、新作のカラーリップグロスは、口紅のような存在感のある華やかな発色が特徴。
ぷるんとした濃密なツヤ感とナチュラルで上品さのある絶妙なラメ感。見る角度を変えると表情も変わる、やや偏光ニュアンスの入った技ありグロスです。
ラメありラメなしの両タイプが揃っています。

(写真左から)
01 ソフトピンク
02 スパークルローズ
03 シャイニーローズ
04 ベーシックローズ
05 ローズレトロ
06 スパイスレッド
07 レッドフラッシュ
08 アプリコットフラッシュ
09 オレンジシナモン
10 ヌードピンク
11 ゴールデンヌード
今回は、ローズ系とレッド系から華やか見えするこちらを選びました。

(写真右から)
RMK カラーリップグロス 03 シャイニーローズ
RMK カラーリップグロス 05 ローズレトロ
RMK カラーリップグロス 06 スパイスレッド
03 シャイニーローズは温かみのあるほんのりとしたローズ。ローズの温かさと調和するようなピンクラメが女性らしさと上品さを添えてくれます。ソフトなのに大人の女性を感じる仕上がりに。
05 ローズレトロはシクラメンのようなパープルがかったやや妖艶さのあるピンク。落ち着いた色なのに華やかさがあるのは、RMKならではのブルーラメのおかげ。ヌーディな色なのでラメが映える仕上がりになっています。
06 スパイスレッドはレッドにまろみを持たせたボルドーのようなレッド。ブルーラメをプラスすることによって、変化球のあるレッドに。
魅せる色なので、リップの発色を主役にしたいときに特に重宝するカラーです。

ここからは、リップメイクの仕上がりを格上げする秘訣、グロスの発色を活かす秘訣について。日頃お世話になっている美容部員の方から教えて頂きました。
それは、「クリーミーでツヤ感のあるベージュのリップ」をベースに使うこと。
あまりにも綺麗な仕上がりに感激して、即購入を決めたアイテムです★

RMK イレジスティブル ブライトリップス
04 シャイニーベージュ
【このベージュどうやって使うの?ほんとに使えるの?】
ずばり、とにかく使えます!色々なグロスのベースとして対応できる、マルチなベージュです!
さりげないのに華やかなツヤ感がべージュの品の良さを引き立ててくれます。光を取り入れながらナチュラルに唇を補正でき、びっくりするぐらい綺麗な唇に。
塗らないともったいない、まさに究極のベージュリップ!グロスと重ねる目的で購入しましたが、唇に自然と溶け込むようなラメ感の美しさの虜になり、単体でも使っています。
03、05に重ねると、グロスがより見たままの発色に。06に重ねると、落ち感のあるより上品なボルドーに仕上がる印象です。

【クリーミーでツヤ感のあるベージュのリップをベースに使うメリット★】
★元の唇の色をナチュラルに補正することができる
★明るさを取り込むことができる
★全体的に上品な印象に仕上がる
★クリーミーなので潤い効果も期待できる
★リップコンシーラーよりも手軽で汎用性が高い
グロスは、特有の透け感によって発色が元の唇の色に左右されてしまうこともありますよね。
私はもともと唇の血色が濃いので、色の相性によってはうまく発色させることができませんでした。しかし、こちらのリップで悩みが見事に解決!
合わせるグロスの発色を良くするだけでなく、色のニュアンスをチェンジできるのでとっても楽しめます★これからも色々なグロスの鉄板ベースになりそうです!
RMKの新作グロスと究極のベージュリップ、いかがでしたでしょうか。
リップメイクの幅を広める選択肢のひとつとして、ぜひ取り入れてみてくださいね♪
★ショコラ★
色々勉強中
もふ(〃ω〃)さん
きらきらの源は美容とコスメ写真
chocola000さん
きらきらの源は美容とコスメ写真
chocola000さん