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関東、特に東京は
日本にいながら
世界各国のミュージカルを鑑賞できたり
様々なローカルなものも含めて
ありとあらゆる
エンターテイメントが
楽しめる場所ではないかなって
思っています。
世界で人気だったものが
巡回してくれる場所のひとつだと思います。
舞台は、好きで
BOSSともよく出かけています。
今回、ご紹介させていただくのは
『ジョセフ・アンド・ジ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』
「キャッツ」「オペラ座の怪人」
作曲 アンドリュー・ロイド・ウェバー
×
「ライオンキング」「エビータ」作詞 ティム・ライス
二大巨匠がタッグを組んだ傑作ミュージカルです。
どれも有名なミュージカルですよね。
キャッツは大阪で
オペラ座の怪人は、京都とロンドンで
ライオンキングは、東京で
鑑賞したことがあります。
エビータも行きたいと思っていました。
このミュージカルは、
この夏、新演出で上演されます。
場所は武蔵野市。
チケットは、リーズナブルなので
舞台初心者さんにも
ハードルは低めじゃないかなって思います。
私もまだ観ていないのですが
ジョセフの世界は、
愛ある皮肉やパロディなど、
原作国イギリスならではのユーモアがたっぷりなので
心をオープンにして楽しめるそうです。
分かりやすそうだなって思いますよ。
物語のテーマを歌い上げる
名曲「Any Dream Will Do」を筆頭に、
ロックや合唱、ゴスペルまで
時代もカルチャーも飛び越える
様々な音楽とダンスが、
ジョセフの旅を紡ぐそうです。
英語が分からない？！
楽曲は全編英語で上演されますが
字幕付きですので
ご安心ください(^^)
ジョセフのストーリーは、
とある学校で先生が
生徒たちに話す物語として始まります。
気が付けばあなたも「生徒」の一人になっているかのような感覚で
ペンライトでジョセフを応援したり、一緒に歌ったり踊ったりするので
客席とも一体感になって楽しめそうですね。
ジョセフは2018年8月18日（土）より上演開始！
詳しくは、こちらをチェックしてくださいね。
ユースシアタージャパン 公演情報サイト
レビューブログさんからのご紹介です。
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