ドライシャンプーを日常的に使う方法
水を使わずに頭皮をさっぱりさせつつニオイやベタつきを取り除く効果があるドライシャンプー。非常時に使うものというイメージが強いですが、普段使いできるシーンもいっぱいあるんですよ。例えば...- 疲れていたりお酒を飲んでいたりしてそのまま寝てしまいたい時
- 寝坊してシャワーを浴びる時間がない時
- 通勤や外回りなどで汗をかいて髪のニオイやベタつきが気になる時
- ジムやヨガの後
- 食べ物やたばこのニオイが髪についてしまった時
- デートの前に髪や頭皮のニオイを気になる時
- 風邪をひいてお風呂に入らない方がいいかな...と感じる時
このように、髪をさっぱりさせたいけどシャワーを浴びられない状況の時にドライシャンプーを気軽に使うことで、日々の生活がぐっと便利になりますよ。
おすすめドライシャンプーはこれ!
ドライシャンプーを日常的に使うなら、「TSUBAKI お部屋でシャンプー」がおすすめです。みずみずしいジュレ状のシャンプーで、2種類の美容成分(ミント※1、緑茶成分※2)が髪や頭皮のベタつきやニオイをすっきりさせつつ、100%天然由来の5大美容成分※3(椿オイルエッセンス、ローヤルゼリー、大豆プロテイン、ボタニカルエッセンス、レモン果実水)が美髪へと導きます。また、皮脂吸着パウダーが頭皮や毛穴に溜まっている皮脂を吸収し、根元からふんわりサラサラに。クールな爽快感と爽やかな香りで、髪も気分もさっぱりさせてくれるアイテムなんです。※1清涼成分 ※2整肌・保護成分 ※3すこやか毛髪保護成分
販売名 資生堂 ドライシャンプー
「お部屋でシャンプー」の使い方
容器の口元を頭皮に近づけ、髪を小分けにしながら1ヵ所につき1プッシュずつ塗布。頭全体で10ヵ所ほどに塗布しましょう。後頭部は、トップの髪を持ち上げて塗布するのがおすすめ。ドライシャンプーが全体に行き渡ったら、指の腹でマッサージするようになじませればOK。そのまま自然乾燥でもいいですし、よりすっきりさせたい場合はタオルなどで拭き取ることも可能です。
ドライシャンプーって実際どうなの?
「お部屋でシャンプー」が便利なのはわかったけれど、どれくらいすっきりするの!? 本当にちゃんと乾くの!? と使用感に疑問を感じる人も多いはず。そこで美容の情報編集部が実際の使用感を試してみました! まず驚いたのが、非常にクールな使用感。塗布してマッサージしたとたん頭皮がスーっと爽やかに。寝坊した時に使えば即目が覚めそうなすっきり感です。清涼感のある香りが瞬時に広がり、気になるニオイもオフ。※効果には個人差があります。
また、ジェルに揮発性があるためすぐに乾き、あっという間にサラサラの髪が復活。根元もふんわりするので、毛量が少ない人や猫っ毛の人でもペタッとする心配はありません。これなら自宅ではもちろん外出先でも安心して使えそうだなと感じました。
「TSUBAKI お部屋でシャンプー」があれば、毎日をもっと快適に過ごせそうですね!
photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。
出典元:資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」
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