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2020年は骨格スタイル別メイクでワンランク上のキレイを目指そう!

2020年は骨格スタイル別メイクでワンランク上のキレイを目指そう!



2020年、新しい自分と出会いたい方も、
何かにチャレンジしようという方も、
もう一歩踏み込んで自分の

骨格

と向き合ってみませんか?




皆さんの顔も、手も体もその土台となり
スタイルの軸となっているのが骨格です。



▲計測:文化服装学院 文化・服装形態機能研究所

上の写真のボディ3体は見た目の印象が
違うと思いますけれど、
スタイルの軸となる骨格が違うんですね。





→骨格スタイル分析って?詳細はこちら



そして、それぞれに似合うファッションはもちろん、
似合うヘアメイクの方向性や相性の良いテクスチャーが
異なります。


ストレートの方は、洋服もシンプル・ベーシックで
上質な素材感が似合いますが、
メイクもややマットめに上質に仕上げるのがポイント。

フェイスパウダーもラメ感たっぷりのものを
お顔全体にのせると光が浮きがち。
上品なパール感をうまくとりいれて。

協会講師でストレートタイプの松ヶ崎先生の
愛用フェイスパウダーはこちら

メイクアップフォーエバー ウルトラHDルースパウダー

テレビ、映画等の4K映像に対応するために開発されたフェイスパウダー。
セミマットで上品なツヤ感に、
ごく少量でファンデーションを整えて持ちを良くしてくれます。


ウェーブの方は、洋服も軽い素材や光るアイテムが
似合いますが、
メイクも質感を軽く、ラメやグロスで
光をうまく使うことで若見えします。

フェイスパウダーも重くならない軽い
テクスチャーのものを選んだり、
シアーなものやラメ感のあるものを重ねて。

エレガンス ラ プードル オートニュアンス


ナチュラル野方は、洋服も天然素材をベースとした
ラフ・カジュアルなアイテムが似合いますが、
メイクもつくりこみすぎず自然な形が相性○。

しっかり作り込みすぎたメイクは
引きで見たときにお顔だけ浮きがち。
フェイスパウダーもラメやパール感の強いものは
多用せず、自然な仕上がりを意識してくださいね。

シャネル プードゥル ユニヴェルセル リーブル

透明感のある光のヴェールをかけた肌に仕上げるルース パウダー。
ナチュラルで透明感のあるセミマットな仕上がりです。



ベースとなる肌作りはもちろん、
アイシャドウやチークも骨格別「似合う光」
やテクスチャーを意識して、
2020年も素敵はワンランク上のきれいを叶える
似合うメイクを楽しんでくださいね。












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