【マスクメイクのはじまりはスキンケアから】
4月に入り、桜の季節もあっという間。
花粉症、ウイルス対策を含めマスクを活用されてる方も多いですよね。
初夏を匂わせる雰囲気も漂います。
オールシーズン気になる紫外線ですが、日差しをより感じられる時期に突入しましたね。
マスクメイクの日でも、隠れてるから…と言わず充分にお肌を整え、マスクメイクを楽しみましょう!
まずは洗顔後、化粧水と美容液が終わった後、自身が使用しているアイテムは
アクセーヌ
“スーパーサンシールドブライトフィット”
こちらは日焼け止め乳液なのです♪
アクセーヌは敏感肌にも優しいコスメでSRF50+ PA+++
汗水に強く、これからの暑い季節にも頼もしい乳液。
ピンクのクリームがトーンアップしてくれて、一気に明るくなります。
【ベースメイクで土台をしっかり整えよう】
この季節になると、先ほどご紹介した日焼け止めと化粧下地のW使いをしています。
こちらは3月に発売された
ポール&ジョー
“プライマー”
みずみずしいプライマーでマスクをしていてもとってもモチが良いです。
特にしっかりメイクの時はW使いでよりお肌のお守りになることでしょう。
【部分用下地でヨレを防止】
下地を塗った後は、
ファンケル
“ポアカバーベース”
最初にカバーする部分をチェックします。
テクスチャーはとってもさらっとしています。
商品によって順序が異なる場合があるのでよくよく確認しましょう!
主に毛穴が目立つ部分や小鼻、Tゾーンに塗るのがオススメです。
【重ね塗りは不要、ファンデーションは薄く優しく】
ここでワンポイント。
ファンデーションを塗る前にさっとチークを忍ばせました。
この時、リキッドチークやクリームチークがオススメ。
よれにくくなり、ややマスクからはみ出して塗るとぽっと可愛い印象に。
チークの後は、
ポール&ジョー
“ヴェールファンデーション”を
厚塗りしないよう、薄い膜を触るイメージで優しく塗っていきます。
特殊なブラシがとてもマスクメイクに適しています。
【パウダー&ミストで仕上げ】
レ・メルヴェイユーズラデュレのパウダーでふわっと軽くブラシで塗っていきます。
薔薇の香りが上品に漂い、蒼白肌に仕上げてくれます。
最後に
SHISEIDO
dプログラム
“アレルバリアミスト”で花粉対策。
メイクの上からも使えてお直しにもgood!
オイルインミストでべたつかずみずみずしいお肌になります。
高めの位置から数プッシュして気になる部分をハンドプレスしましょう。
いかがでしたか??
少しの工夫で肌荒れも防ぎ、花粉に負けないマスクメイクを楽しめます。
有名な方法ですが、マスクにベビーパウダーを
つけると崩れにくくなるのでお試しあれ
こまめにティッシュオフしてヨレの原因になる水分を取り除きましょう。
長らくマスクライフが続きますが、しっかりと土台を整えメイクを楽しみましょう!
イエベ春。 J'ai 45ans.
アンドロメダ瞬さん
***自称 Beauty ライター***
honokachanさん