すっかり日差しが強くなったこの季節。
うっかり日やけしないよう、紫外線対策は念入りにしたいところですが、敏感肌の方はどんな「日やけ止め」を使ってよいのか、迷いますよね。
今回は、敏感肌さんにもうれしい「日やけ止め」の選び方と、おすすめアイテムをご紹介します。

敏感肌さんが抱える「日やけ止め選び」のお悩み
敏感肌さんは自分に合ったものが見つからず、日やけ止め迷子になっている方が多いよう…。
例えば、こんな声が…!
「日やけ止めは、肌の負担になりそう…」
「日やけ止めを塗ったら肌があれちゃった…」
敏感肌でも満足できる「日やけ止め」を見つけたいですよね。
敏感肌さんにおすすめの「日やけ止め」の選び方
そんな敏感肌の方に「日やけ止め」選びのポイントを2つご紹介します!
紫外線ダメージを防ぎ、心地よい使用感にこだわった「日やけ止め」を選んで、日やけ止め迷子を卒業しましょう。
①『紫外線吸収剤フリー』の「日やけ止め」を選ぼう
「日やけ止め」に使用されている紫外線防止剤には、「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」の2種類があります。
敏感肌の方は、紫外線吸収剤フリーと表記された「紫外線散乱剤」タイプを選ぶのもよいでしょう。
②SPFとPAを正しく知ろう
日やけ止めに表示されている「SPF」は、日やけの原因となるUV-Bを防ぐ効果を表す数値。
SPF数値が高いほど、UV-Bを防ぐ効果が高いことを表しています。
「PA」は、肌の奥まで届くUV-Aを防ぐ効果を表す指数です。
表示の「+」が多いほど、防御効果が高くなります。
ただし、効果が高いからといって、どちらも大きい数値をやみくもに選ぶのはNG!
用途に合わせて、紫外線防止効果のバランスがよいものを選びましょう。
SPF40・PA+++で、紫外線もしっかりブロック!
低刺激設計の「日やけ止め」はこれ

40mL 3,000円(税抜)
SPF40・PA+++

空気中の微粒子汚れから肌を守る「アレルバリア エッセンス」は、紫外線もしっかりブロックする日中用保護美容液。
敏感肌にも心地よい使用感で、花粉の時期だけでなく、日やけが気になる季節にも大活躍し通年で使えます。
ファンデーションのつきやのりをよくする、化粧下地効果も◎。
ノンケミカル処方(紫外線吸収剤フリー)で、赤ちゃん(*)にも使える低刺激設計です。
(*)生後48日以降の健常肌の乳幼児
みずみずしく肌になじんで、メイクのりもアップ!
みずみずしく、のびがよいテクスチャーでスーッと肌になじみます。
ウォータープルーフ処方でベタつかないので夏も快適に。一般の洗顔料やボディソープで簡単に落とせます。
▼クチコミをチェック!

下地としても使えて「SPF40 PA+++」と、紫外線対策も万全です。紫外線吸収剤不使用で、専用クレンジングも不要!普通の洗顔せっけんで落とせるところも便利で肌への負担も軽減されるのもいいところですね。(umemekoさんの投稿写真とクチコミ)

紫外線も空気中の汚れもブロックする「アレルバリア エッセンス」は、肌が敏感になったときも頼れる心強いアイテムです。
マスク着用で肌あれしやすいといわれている今年の夏。
毎日に欠かせない「日やけ止め」だからこそ、肌のことを考えて低刺激で使い心地のよいものを選びましょう。
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