紫外線対策してますか?
地表に届く紫外線の約9割がA波(UV-A)。UV-Aは、雲やガラスも通り抜け、日常生活の中でいつの間にか浴びていることが多いんです。じわじわと肌の奥(真皮)まで届き、お肌のハリに欠かせないコラーゲンやエラスチンを壊し、しわやたるみの原因になります。UV対策をせずに油断しているとどんどん肌の老化は進んでしまいます。
一方B波(UV-B)は、地表に届く量はUV-Aより少ないですが、エネルギーが強く、肌への影響も大きいです。空気中で散乱する性質があるので、建物や地面からの反射にも気を付けましょう。UV-Bは、表皮に深いダメージを与え、細胞を傷つけたり、保湿力の低下から肌のごわつきやキメの乱れ、日焼け後のメラニンの増加によるシミやそばかす、さらに皮膚がんの原因にもなります。
『シロエホワイト サンプロテクトUV』で透明感のある美肌をキープしましょう!
◆「SPF50+、PA++++」で紫外線をしっかりカット『シロエホワイト サンプロテクトUV』
1年を通してふりそそぐ紫外線。いつの季節も紫外線対策を行っていただけるよう、ベタつき・白浮きを徹底排除し、なめらかなテクスチャーで化粧下地としてもお使いいただけるUVクリーム。「モイスチャーキューブ*(濃密うるおい成分)」配合でしっとり肌になじみます。
乱反射効果で透明感を演出するパウダーが肌の凹凸を整え、なめらかな肌に仕上げます。
◆美しい肌へのファースト・ステップ『シロエホワイト 薬用美白化粧水』
シロエホワイト 薬用美白化粧水<医薬部外品>
(販売名:ホワイトニングローションNE)
120mL
『シロエホワイト 薬用美白化粧水』は、各種有効成分が肌の角層まで浸透し、肌を保湿して透明感と輝きのある肌へと導きます。とろみ感がありながらベタつかないテクスチャーで、100円玉大の量でも乾燥を抑えやすい使い心地になっています。
コットンに化粧水を適量しみこませ、クレンジング後のふき取り化粧水として使えば、ダブル洗顔をしなくても顔全体やアイメイク(目に入らないように気を付けて)などをきれいにふき取れます。使用後はしっとりとした肌感になり、乳液などをすぐお使いいただけますので、ぜひ試してみてください。
【有効成分】グリチルリチン酸ジカリウム、トラネキサム酸
◎使い方
1.洗顔の後、適量(100円玉大)を手にとります。
2.頬や額などの部分から化粧水をつけ、顔の中心から外側に向かってなじませます。
3.首や胸元にも化粧水をなじませます。
※乳液やクリームを使う前、最初にお使いください。
◆化粧水後のうるおいキープに『シロエホワイト 薬用美白乳液』
シロエホワイト 薬用美白乳液<医薬部外品>
(販売名:ホワイトニングエマルションNE)
50ml
化粧水後のうるおいキープには、『シロエホワイト 薬用美白乳液』をお使いください。各種有効成分を含んだ乳液がうるおいを補い、素肌をなめらかに整えます。一回分は4~5プッシュが適量です。顔はもちろん、首から胸元までのご使用もおすすめです。
【有効成分】L-アスコルビン酸 2-グルコシド 、 ε-アミノカプロン酸
◎使い方
1.化粧水で肌を整えた後、適量(4~5回プッシュ)を手にとります。
2.頬や額などの部分から乳液をつけ、顔の中心から外側に向かってなじませます。
3.首や胸元にもよくなじませます。
◆デイリーケアのステップ3:『シロエホワイト 薬用美白クリーム』
シロエホワイト 薬用美白クリーム<医薬部外品>
(販売名:ホワイトニングクリームNE)
30g
『シロエホワイト 薬用美白クリーム』は、必要な油分を補って、ふっくらとした柔らかい肌へと導く薬用美白クリームです。伸びが良く、肌にすばやくなじんで、油分と各種有効成分を角層に浸透させます。軽いつけ心地でベタつきません。
『シロエホワイト』シリーズの薬用美白化粧水・薬用美白乳液の後に使うのがおすすめですよ。
【有効成分】トラネキサム酸、L-アスコルビン酸 2-グルコシド
◎使い方
1.化粧水・乳液等で肌を整えた後、適量(パール大)を指先につけます。
2.顔全体に、さらに目もと、口もとなど乾燥が気になる部分に丁寧になじませてください。
◆『シロエホワイト』シリーズの基礎化粧品でなめらかで白い肌を!
美容の大敵「シミ」の研究から開発したナノエッグの『シロエホワイトシ』シリーズ。紫外線によるシミ・くすみの予防が気になる方は、毎日のケアに『シロエホワイト』を取り入れて、みずみずしい素肌を目指してくださいね。もちろん、美白ケア(※1)だけでなく、乾燥などが気になる年齢肌のエイジングケア(※2)にもぴったりです。
※1 メラニンに生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐこと
※2 年齢に応じたうるおいケア