
あなたは、若いころのチークの入れ方のままではないですか?
年齢に合わない化粧は老け見えの原因になることも。
シミやたるみを補う化粧法こそ輝く大人女子への第一歩!
ここでは、年齢や顔型にあったチークの塗り方、また、チークによってシミなどの肌悩みを隠すメイク法も紹介します。
大人女子のチークの基本とは?

①小鼻の中心と耳の下を繋ぐ水平線、目尻から垂直に下した線を結んだところをチークの中心とします。(チークポイント、スマイリングポイントと呼びます)
②顔の中心に入れると幼く見えるので、黒目の垂直線よりも外側に入れます。
③顔の下側に入れると老けて見えるので、チークポイントは小鼻より下げないようにします。
④チークポイントから耳に向かって入れ、周りを肌に溶け込むようになじませます。
これが基本のチークの塗り方となります。
次に、顔型タイプに合わせたチークの入れ方を見ていきましょう。
骨格に合わせたチークを入れることで、コンプレックスに思っていた輪郭をカバーすることができたり、小顔に見える効果があります。
さらには、年齢とともに下がりがちな頬のたるみもカバーできます。
■丸顔タイプのチークの入れ方

なだらかな三角をイメージしたシャープなチークを入れて小顔に見せていきましょう。
耳の付け根から内側に向かって、頬骨の形に添って斜めに入れます。
肌よりワントーン暗めの色を選ぶとさらに小顔効果がアップします。
■面長タイプのチークの入れ方

縦の長さを目立たせないために、横幅を出してカバーしていきます。
黒目から垂直におりた頬の中心から耳の真ん中に向かって、楕円形のチークを入れましょう。横にボリュームを出したいので、チークポイントは顔の外側に持ってくるとよいでしょう。
■逆三角形タイプのチークの入れ方

あごにふっくらとしたボリュームを出すために、丸くふんわりと入れましょう。
小鼻の中心にチークポイントをおき、円を描くようにブラシを動かします。
こうすることで、顔のパーツに丸みが出て若々しい印象をあたえます。
■ベース型タイプのチークの入れ方

小鼻より高い位置にチークポイントをおき、顔の角をとるイメージで斜めに楕円に入れます。この時、横広に入れるとエラが目立ってしまうので、耳の付け根から指2本分開けた位置にチークを入れましょう。
さらに自分の肌色に合ったチークの選び方、シミやくすみも同時にカバーできるメイク方法について
詳しくはこちら>>
(ライター:森田 玲子)
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