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【仕上がり比較画像あり!】オトナのトーンアップ(*1)UV下地のリアルな使用感を紹介

【仕上がり比較画像あり!】オトナのトーンアップ(*1)UV下地のリアルな使用感を紹介

こんにちは。アスタリフトPR担当です。

気温も上がり、紫外線量も多くなってくる春の季節。
今の時期からしっかり紫外線対策をしたいけど、日焼け止めを塗ると顔だけ白浮きしてしまうのが気になる・・・とお悩みの方もいるのではないでしょうか?

そんな方には、白浮きしづらく自然にトーンアップ(*1)しながら、しっかり紫外線カットするUV下地「D-UVクリア ホワイトソリューション」がオススメ!

仕上がりのリアルな使用感も写真でご紹介します。
ぜひ最後までチェックしてみてください♪


オトナのトーンアップ(*1)UV下地「D-UVクリア ホワイトソリューション」



「D-UVクリア ホワイトソリューション」は、隙なしバリア(*2)。一日中(*3)崩れにくい(*4)UV下地。

くすまず、白浮きしにくい自然なトーンアップ(*1)を叶えて美肌印象をキープ。
紫外線はもちろん、花粉やちりなどの微粒子汚れの侵入も防ぎます。

(*1) メイクアップ効果による。
(*2) 隙なく美しさを守ること。
(*3) 朝塗布してから夕方洗顔するまで。
(*4) 『D-UVクリア ホワイトソリューション』の塗布膜の性質として。


白浮きしにくい自然なトーンアップ(*1)。仕上がりはどう違う?



富士フイルムの独自技術により、光をコントロールして肌を美しく、ワントーン明るい印象に。
白浮きを目立たせず、オトナの肌を自然にトーンアップ(*1)します。

当社従来品と比較すると、顔色が首から浮かず、自然に馴染んでいることが分かります。

【D-UVクリア ホワイトソリューション】 

 

【当社従来品】




肌ダメージを引き起こす「Deep紫外線」もしっかりカット(*6)



独自処方の「D-UVガード+(*7)」配合で、肌の奥深くまで侵入して肌のハリや弾力低下の一因となる「Deep紫外線」までしっかりカット(*6)。メイクアップ後も高いUVケアを実現します。

笑ったり喋ったりすることでたくさん動く肌でも、表情に合わせて伸びる「ストレッチUVシールド(*8)」がぴったりフィット。
日焼け止めの塗布膜のひび割れ「UV地割れ(*9)」を防ぎ、いつの間にか日焼けしている・・・という状況を防ぐことができます。


紫外線対策しながら自然なトーンアップ(*1)する、オトナ女子にピッタリのUV下地。
これからの春夏のベースメイクアイテムとして、ぜひ取り入れてみてください♪




(*6) Deep紫外線とは長波長UVA-Ⅰ。Deep紫外線カットとは角層上で肌内部への紫外線到達を防ぐこと。
(*7) 酸化チタン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン(紫外線防御剤)、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン(うるおい成分)。
(*8) 「D-UVガード+(*7)」が肌に広がった時に作る、伸縮性のある膜のこと。
(*9) UV地割れとは、日焼け止めが作る膜にひびが入った状態のこと。



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