今回は、普段なかなかお伝えすることがないシェルクルールの製品作りの視点ついて、ご紹介していきたいと思います。

わたしたちの肌は、毎日同じコンディションではなくて、調子がいい日があれば、すぐれない日もあります。
シェルクルールでは、どのような肌変化があっても、安心して手に取り、お手入れができるスキンケア製品の研究を長い間続けてきました。
その視点の1つは、春夏秋冬という気候の変化は、想像以上に肌には過酷な環境だということ。
そして、この環境下で生活している人の多くは、きめ細かい肌を持ち、とてもセンシティブだということ。このような気候や肌に対する視点が、シェルクルール製品には込められています。
スキンケアはそのような肌にとって、コンディションを整えるためのサポートである。
この考えから、肌が持つ本来の機能を失わないような製品づくりをシェルクルールは目指しています。

汚れをやさしく洗い流し、肌バランスを整えるには水分が最も必要として、ローションパックをデイリーケアに掲げ、肌を<こする・擦りこむ・たたく>というステップがないよう考えられています。
特別な日のスペシャルなケアではなく、日々のスキンケアで本来の肌の美しさを高める。肌づくりのための毎日のスキンケアに、シェルクルールを使っていただると嬉しいと思っています。
今回は、シェルクルールの製品作りの視点についてのご紹介でした。
お読みいただき、ありがとうございました!
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