
季節の変わり目に肌がごわついたり、肌トラブルが気になるなら「ゆらぎ肌」かもしれません。
実は夏の厳しい暑さや紫外線、エアコンの冷房など、夏に受けた様々なダメージにより肌はとても疲れた状態になっています。
そこに追い打ちをかけるように、気温の低下や朝と夜の寒暖差が原因となって肌は乾燥してバリア機能を弱め、さらに花粉やホコリといった外部刺激で肌に大きな負担を与えてしまいます。
このように夏のダメージに秋のダメージが重なることで肌が荒れやすく、痛みや痒みを伴う「ゆらぎ肌」になってしまいやすいのです。
そんなゆらぎ肌のケアにおすすめな、ビフィダバイオームラインをご紹介します!
肌に塗る乳酸菌『ビフィダバイオームライン』
ビフィダバイオームラインの基礎成分には大きく分けて2つがあります。
肌バリアの強化に効果的なたんぱく質・乳糖・乳酸・ビタミンなどの〈ビフィズス菌培養溶解質〉と、バランスの取れた肌環境をつくる〈マイクロバイオーム〉が合わさって、肌環境を整えてバリア機能を保護してくれる【ビフィダバイオーム】。
そして乳酸菌やビフィズス菌をはじめとした5種類の善玉菌でできた【プロバイオティクス】で、肌のバリアサポートを叶えます。
このビフィダバイオームとプロバイオティクスが合わさることで肌バリアを強化し、健康な美肌へと導きます。
ビフィダバイオームラインを使った簡単3ステップで、季節の変わり目に生じやすい肌トラブルを事前にケアしましょう。
STEP01.ビフィダバイオーム アンプルトナー

肌の隙間へ水分を吸収させる5重のヒアルロン酸と、水分の蒸発を防ぐ保湿特許レイヤリングで肌の乾燥を解決!
さらに牛乳由来のPHAで角質や老廃物を優しく整え、肌を素早く落ち着かせる効果や毛穴の収れん作用を併せ持つハマメリス葉水でなめらか肌へと導きます。
STEP02.ビフィダバイオーム コンプレックス アンプル

分子の大きさが異なる10種類のヒアルロン酸が肌の奥深くまで水分を浸透。
水分保湿だけではなく肌を健康な状態に導いてくれるので、エイジングケアにも効果的!
STEP03.ビフィダバイオーム コンセントレートクリーム

うるおいたっぷりな10重のヒアルロン酸に加え、5重セラミドが肌の栄養とうるおいを守ります。
さらに人参カルス培養エキスと紅参エキスで栄養チャージ+弾力UP!
こっくりとしたテクスチャーが素早く肌に馴染んで、肌に蓋をして潤いをキープ。
べたつかないのでオールシーズン使用しやすいアイテムです。
いかがでしたか?
肌に塗る乳酸菌『ビフィダバイオームライン』で、季節の変わり目に起こりやすい『ゆらぎ肌』をケアしてみてくださいね。
また秋は自律神経が乱れて肌に影響が出やすいので、十分な睡眠をとったりバランスの良い食事を心がけて、健康な美肌へと導きましょう♪
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