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肌ラボPR担当のニシハラです。
7月は1年の中でももっとも紫外線量が多いと言われています。日焼け止めやサングラス、日傘や帽子など、紫外線対策にはチカラが入りますよね。
「7月のケアが将来の肌の運命を左右する」というのは少し大げさかもしれませんが、今月はいつもより気合を入れて紫外線ケア・美白ケアをしておいて損はないのではないでしょうか？
ということで、今月は肌ラボから特におすすめしたい「美容液級化粧水3選」をご紹介します！
美白：メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
1.うっかり日焼けのアフターケアにも！『肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水』
『肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水』は、美容液級の保湿ケアと美白ケアを両立できる、この時期特におすすめの化粧水です。実は、肌ラボシリーズの中でもいちばん売れているんです！
この化粧水に配合されている有効成分「トラネキサム酸」は、多くの美白美容液にも含まれている成分。高価なイメージから、バシャバシャ使うことに抵抗がある方もいらっしゃるのでは？しかし、『肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水』はプチプラなので、顔だけでなく、からだ用の美白ケアに活用している方も多いんです！
炎症を抑え、肌荒れや赤みを防ぐ抗炎症成分「グリチルリチン酸2K」も配合。うっかり日焼けしてしまった後の、火照った肌の鎮静にも役立ちます◎
美白：メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水販売名：ロートHP薬用ホワイトニング化粧水La
＜医薬部外品＞
容量・税込価格
170ml(つめかえ)・880円 / 170ml・990円
2.美容オタクに聞いた！「赤の極潤」と「青の白潤プレミアム」のマニアックＷ使い
紫外線をたっぷり浴びてしまった後に、なんだか顔がパリパリするような肌の乾燥が気になったり、なんだかシワっぽさを感じたりすることはありませんか？そんな時におすすめなのが、中の人が友人の美容オタクから教えてもらった「肌ラボ化粧水のＷ使い」です！
美容オタクの友人が使用しているのは『肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水』と『肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水』の2アイテム。目の下やほうれい線など、シワが気になる部分には赤の『肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水』を、頬骨や首など、紫外線の影響を受けやすいところには青の『肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水』、といったように、顔のパーツを細分化して、悩み別に肌ラボ化粧水を使い分けているのだそう！
赤の『肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水』に配合されている有効成分「ナイアシンアミド」は、シワ改善・シミ対策を同時に行える一石二鳥アイテム。美容液感覚で使用できる、ほどよいとろみがあり、部分使いにもぴったりです！
※美白・シミ対策：メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
肌ラボ 極潤 薬用ハリ化粧水販売名：ロートH薬用リンクル化粧水La
＜医薬部外品＞
容量・税込価格
170ml(つめかえ用)・990円 / 170ml(本体)・1,100円
ちなみに、「より美容液感を感じたい！」「とろっとしたテクスチャが好き！」という方には、『肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水』のしっとりタイプもおすすめです！
肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水 しっとりタイプ販売名：ロートHP薬用ホワイトニング化粧水Ra
＜医薬部外品＞
容量・税込価格
170ml(つめかえ)・880円 / 170ml・990円
3.美白ケアは一日にしてならず！？「極潤プレミアム」でうるおいに満ちた健やかな素肌をキープしよう
肌が乾燥していると、紫外線などからダメージを受けやすくなってしまいます。ダメージを受けづらい肌を目指して、日ごろのスキンケアも見直してみませんか？
紫外線やエアコンの影響で乾燥が気になる方におすすめしたいのが『肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液』。長時間うるおいが続く、高保湿タイプなので、夕方～夜にかけて肌の乾燥が気になるという方にもおすすめです。
美容液のような濃密な使用感で、スキンケアタイムをラグジュアリーなものに変えてくれるところも、個人的にはお気に入りポイントです！
肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液販売名：ハダラボスーパーモイスト化粧水b
＜化粧品＞
容量・税込価格
170ml(つめかえ用)・880円 / 170ml・990円
肌ラボが誇る「美容液級」の化粧水3選、いかがでしたか？肌ラボアイテムを使って上手に紫外線ケアしつつ、今年の夏も楽しみましょう！
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