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美容液レベルの化粧水「manage01+ リッチローション」で早めのエイジングケア

美容液レベルの化粧水「manage01+ リッチローション」で早めのエイジングケア

こんにちは。
ナノエッグブランド公式ブロガーのマイコです。

9月15日(金)に新発売となるmanageのプラスライン。


私は皆さんよりも少し早めに使わせてもらっています。

3アイテムの中でも、一番驚いたのが「manage 01+ リッチローション」。
ローションなのにまるで美容液のような使い心地です。
今回は、「manage 01+ リッチローション」の魅力やベーシックラインの「manage 01 ブライトニング トナー」との違いなどをご紹介します。

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■キー成分はナノエッグが得意とするα-リポ酸


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manage 01+ リッチローション 145mL 6,600円(税込)
※2023年9月15日(金)発売


「manage 01+ リッチローション」には、化粧水と思えないほどたくさんの美容成分が配合されています。
その代表がα-リポ酸

ナノエッグでは長きにわたりα-リポ酸の研究を行なっています。
エイジングケアブランドの豊麗グレイスにもα-リポ酸が使われていて、このアットコスメブログでも何度かご紹介しました。

私もナノエッグ製品を使うようになってからα-リポ酸入りの化粧品を探してみたのですが、あまり見かけることがありません。
他とは違う着眼点なのがナノエッグらしさ。

チオクト酸とも呼ばれるα-リポ酸は、肌のエイジングにも欠かせないと言われています。
コスメに配合するのが難しいとされる成分ですが、ナノエッグは独自技術でナノカプセル化
肌に浸透しやすい技術を用いて、ハリ感を与えてくれます。

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■コンセプトになる美容成分をナノカプセル化して素早く浸透


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近年大ブームのレチノール。
「manage 01+ リッチローション」にもピュアレチノールが配合されています。

元々レチノールは、熱や光に弱い不安定な成分。
そのためレチノール誘導体が使われることもあります。
確かにピュアレチノール配合のコスメは空気に触れないよう容器が工夫されていますよね。

「manage 01+ リッチローション」には、レチノール誘導体ではなくピュアレチノールを採用。
ここでもナノエッグが得意とするナノカプセル化技術が活かされています。
不安定なピュアレチノールでもナノ化(小さく)すれば、素早く浸透し肌が必要としている部分に届けることが可能。
それは、ナノエッグのクリニック専売品「ナノメッドVA エッセンス」に共通する考えです。

そして、コンセプト成分の特長を教えてもらった私はさらに驚きました!
α-リポ酸、ピュアレチノールだけでなく、甘草由来のグリチルレチン酸もナノカプセル化。
コエンザイムQ10は、ナノエッグ独自成分のナノキューブで包み込んであります。

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■水分を閉じ込めるには油分も必要!水と油のベストバランス


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「manage 01+ リッチローション」はとろみのある美容液のようなテクスチャー。
これは、水分と油分が絶妙のバランスで配合されているから。

化粧水は水分を補うアイテムですが、年齢を重ねた肌には適切な量の油分も必要ですよね。
ただ、油分は、なじみや使用感に影響します。

「manage 01+ リッチローション」に油分として使われているのは、ナノエッグの「ヒューマノイル」。
ヒトの皮脂に近い構成で作られているスキンオイルです。
皮脂と同じような油分ならば、肌との相性も抜群。
美容成分をしっかり届けた後、油分がベールになり水分を逃しません。

また、通常は2層になってしまう水分と油分が、ナノエッグの独自技術で乳化されています。
均一に混じり合っているので、使用前のシェイクは不要。
使いやすさにまでこだわっていることに、改めて感動しました。

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■ベタつかない使用感をあぶらとり紙で確認


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美容液のようなとろみ…
水分だけでなく油分も配合…
それだけ聞くと、ベタつきが心配になるかもしれません。

ところが実際に使ってみると、スッと浸透していく印象です。
なじませた後、ハンドプレスすると、サラサラとした肌に。

あまりにベタつかないので、あぶらとり紙を小さく切って肌につけてみました。
ハラハラと落ちていき、化粧水が肌の上に残っていないのがわかりますね。

これも美容成分のナノカプセル化と浸透をサポートするナノキューブ、ヒトの皮脂に近い「ヒューマノイル」の技術と処方のベストバランスがなせる技です。

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■2種類になったmanageの化粧水の違いや選び方は?


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プラスラインが加わったことで、化粧水が2つになったmanage
私は最初に「さっぱり、しっとりで使い分ける必要がないとうたっていたはずなのに、なぜ?」と思いました。
でも、それぞれの役割が分かれば、全く違うことが理解できるはず。

「manage 01 ブライトニング トナー」は薬用美白化粧水。
拭き取りもできるので、肌のくすみやゴワつきが気になる時の「OFF」に使えます。

対して「manage 01+ リッチローション」 は、エイジングケアのための美容化粧水。
デイリーケアにプラスして、美容成分を「ON」する役割です。

どちらか片方だけ使っても、朝晩で変えても、季節の肌状態で使い分けでもオーケー。
「manage 01 ブライトニング トナー」で拭き取りをした後に 「manage 01+ リッチローション」で整えるなど贅沢な使い方もできます。

9月6日まで

公式SNS(Instagram、X)で実施している先行モニターキャンペーン

もチェックしてみてくださいね。





※本記事での浸透とは、角質層までを意味します。
※本記事での美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。
※本記事でのエイジングケアとは年齢に応じたお手入れのことです。

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