寒さが和らぎ、陽も長くなりはじめて、少しずつ春が近づいてくるのを感じますね。
だんだんと過ごしやすくなると同時にやってくる花粉、
三寒四温と言われるように気温差があるのもこの時期特有の気候ですが、
気になるのが『
ゆらぎ肌
』。毛穴目立ち、乾燥、お肌のごわつき、くすみ 等さまざまな肌悩みに。
透明感のある美しいお肌
を目指したいかたに。「
デュアルビタミンC誘導体
*1」と茶葉から抽出した自社独自の酵素「グリーンティーエンザイム
*2」で、ガラス玉のように*3明るい印象のなめらかな肌に導く「ビタC グリーンティーエンザイム ブライト セラム
」を試してみませんか?*1 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(整肌成分)、3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)
*2 プロテアーゼ(整肌成分)
*3 うるおいに満ちたなめらかな肌のこと
『透明感のある肌』とは?
第一条件として、肌に反射する光の量が多くて均等であること。
今回着目したのは「肌の凹凸」。
同じ白い紙でも凹凸の度合いにより印象の明るさは違うという発想です。
角質などでキメが乱れた凹凸のある肌は光を乱反射するため、反射される光の量が少なく不均一になってしまい、明るい印象を与えにくくなります。
このような結果からイニスフリーは、ワンランク上の明るい印象のためには角質ケアも欠かせないと考えました。
マイルドなエンザイム(=酵素)ケアで角質による肌の凹凸を最小限に
肌の凹凸の原因となる角質をケアするため、自社特許の「グリーンティーエンザイム(=緑茶酵素)*2」を採用。
エンザイムケアは、刺激の強いピーリング剤やスクラブ剤などとは違い、角質と角質の連結部にマイルドにアプローチ・分解し、古い角質をやさしく分離させます。
さらに、一般的にエンザイムケアに多く使われる「パパイヤ酵素」の12倍の酵素活性力を持ち、すばやく余分な角質を取り除くことで、次に使用する美容成分の通り道を作り、なめらかに潤う肌をサポートします。
特徴が異なる2つのビタミンCを安定した状態で素早く肌に届ける
オイルドロップ処方の「デュアルビタミンC誘導体*1」を採用
美肌づくりに欠かせないビタミンCは、そのままの形では肌にほとんど浸透*4しません。
浸透*4する前に壊れてしまったり、肌表面で酸化し逆に肌に大きなダメージを与えたりすることもあります。
酸化しやすく不安定なビタミンCを安定させ肌への吸収率を良くするためには、様々な分子をつけて「ビタミンC誘導体」の形にすることが必要です。
2種類の異なるビタミンC誘導体をそれぞれ安定化して配合するには技術が必要です。
そこでイニスフリーは、水溶性ビタミンC*5を含む水溶性成分をジェル化、そして油溶性ビタミンC*6を含む油溶性成分をカプセル化した「オイルドロップ処方」を採用。
これにより壊れやすい弱酸性・低粘度の油溶性成分もそれぞれの働きを損なわず肌に届けることができます。
*4 角質層まで
*5 3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)
*6 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(整肌成分)
肌質を選ばず、どなたにでもお使いいただけるイニスフリーのビタミンC美容液、ぜひご応募ください!
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mk3502さん