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“中の人”シリーズ#33 《超速報!》白潤が待望のリニューアル!担当者に聞いたポイントまとめ&裏話を公開

“中の人”シリーズ#33 《超速報!》白潤が待望のリニューアル!担当者に聞いたポイントまとめ&裏話を公開

皆さん、こんにちは。
肌ラボPR担当のニシハラです。

2024年春、ついに白潤シリーズがリニューアルします!

(よく「はくじゅん」と言われますが、正しくは「しろじゅん」なんです……。これを機に覚えていただけるとうれしいです!)

実は、肌ラボシリーズの中で10代のご愛用者がいちばん多いのが白潤の化粧水なんです。そういった背景も含めて、若年層の悩み・ニーズにとことん向き合い、この度のリニューアルを迎えました。

今回は、白潤のリニューアル企画担当者に、開発秘話やこだわりポイントを聞いてきました♪


「肌ラボ 白潤」シリーズのリニューアル背景



ニシハラ:白潤のリニューアルに至った背景を教えてください。

企画担当者:「透明感のある肌になりたいけれど、ニキビやニキビ跡が気になる」「肌荒れのないちゅるんとした肌になりたい」……白潤のご愛用者である若年層の方々の声です。若年層のご愛用者の方々のお悩みにこたえるべく、処方を見直してリニューアルしました!


「肌ラボ 白潤」シリーズの処方リニューアルのポイント



ニシハラ:処方をイチから見直したとうかがっていますが、具体的にはどのように変わったのでしょうか?

企画担当者:美白(※)有効成分ホワイトトラネキサム酸(トラネキサム酸)に加え、ニキビ・肌荒れ防止有効成分として「アラントイン」を新たに配合しました。アラントインはターンオーバーを促進することが示唆されている成分で、さまざまなスキンケアに配合されているため、もしかしたら聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんね。

ニシハラ:有効成分が1種類から2種類になったんですね!ところで、「ちゅるもち肌」ってどんな肌をイメージされているんでしょうか?

企画担当者:ニキビや肌荒れがなく「ちゅるん」としていて、白くて透明感のある「もちっ」とした肌をイメージしています。この「ちゅるもち肌」を目指すうえで、欠かせないのがうるおいです。ナノ化ヒアルロン酸(うるおい成分)に加え、超微細スクワラン(うるおい成分)も配合しました。使い心地の良さも感じていただけると思っています。

ニシハラ:さっぱりとした使用感でも、しっかりとうるおいをキープしてくれるんですね。これならオールシーズン使えそう!

※メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを防ぐ


「肌ラボ 白潤」シリーズのリニューアルデザイン秘話



ニシハラ:リニューアル後のパッケージはオーロラ色なんですね。

企画担当者:「透明感のある肌=光が透き通る肌」をイメージして選びました。個人的には写真で見るより実物の方がきれいだな~と思っています(笑)


ニシハラ:そして、今回のリニューアルで、大容量ポンプタイプの化粧水が加わりましたね!

企画担当者:そうなんです。実は、白潤をボディケアに使用しているユーザーの方も多く、「大容量を出してほしい!」という声もあったんですよね。このリニューアルを機に、全身用の美白(※)ケアとしてもお使いいただけたらうれしいです!

※メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを防ぐ


もうそろそろ新生活を迎える方も多いのではないでしょうか。新しい出会いに向けて、新しくなった白潤で春の印象ケアをはじめてみませんか?

肌ラボ 白潤 薬用美白化粧水
販売名:ロートH薬用美白化粧水La
<医薬部外品>
容量・税込価格
170mL(つめかえ)・704円 / 170mL・814円 / 400mL・1,518円



\\過去の記事もぜひチェック//


▼“中の人”シリーズ#29 担当者に聞いた!『肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン乳液』の進化秘話
▼“中の人”シリーズ#31 肌ラボのパーフェクトシンプルなやさしいうるおいへのこだわり



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