早く暖かい春になってほしいという思いもありますが、今度は花粉による肌あれも気になりますよね。
今回は
乾燥ケア
や、今から備える花粉による肌あれ予防ケア
方法をご紹介します!花粉の季節になると、目のまわりや頬を中心に
● 肌あれがおこる
● むずむずする
● チリチリと不快感がある
という症状が起こることはありませんか?
心当たりがある場合、それは花粉による肌あれが起こっているのかもしれません。
花粉が肌に付着すると肌表面に悪影響を及ぼし、肌あれが起こってしまうためです。
では、すべての人に肌あれが起こるのか? と言うと、そうではありません。
私たちの肌には「バリア機能」が備わっており、
● 肌内部に異物を侵入させない
● 肌内部のうるおいを外部に逃さない
という働きをしています。バリア機能とは、肌内部のうるおいをまもり、外部刺激を肌内部に侵入させないための機能です。
バリア機能が整っていれば、花粉の影響を受けにくく肌あれも起こりにくい状態。
ただ、バリア機能が低下してしまうとバリア機能が低下し、花粉による肌あれが起こりやすくなるといわれています。

花粉による肌あれを防ぐために大切なこと
1.花粉を肌に付着させない
花粉の時期、外出すると花粉は肌に付着してしまいます。
そのため、帰宅後はできるだけ早く洗顔し、付着した花粉を洗い流すことが大切です。
帰宅後は「手洗い・うがい・洗顔・保湿ケア」をルーティンとして行い、花粉による肌あれを防ぎましょう。
おススメは、
●クレンジング「モイスチュア クレンジング オイルジェル」
●泡洗顔料「モイスチュア ウォッシングフォーム」

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花粉による肌あれを防ぐために大切なこと
2.バリア機能に大切なうるおい構造を整える
バリア機能の中心として働くのが「うるおい構造(角層ラメラ)」。
肌のバリア機能を高めるためにはうるおい構造を整えることが重要です。
カルテHDのスキンケアは、
高いレベルでうるおい構造を整えることのできる
信頼
の成分、「ヘパリン類似物質HD※
」
配合!!「肌のバリア機能に重要なうるおい構造を立て直し」て、
一時的な保湿に終わらず、あれにくい肌に導きます!
さらに、肌あれ防止有効成分グリチルリチン酸ジカリウムが配合されているため、肌あれしがちなときや、肌が敏感に傾いているときにもおススメ★
カルテHDのアイテムは、使うほどにうるおいが高まるので、毎日の保湿ケアにぜひ取れ入れてみてください。
花粉飛散前から、外部刺激に負けない肌に整えておきましょう!
どれから使えば良いの??と迷ってしまう方は、まずは、
●乾燥ケア 化粧水「モイスチュア ローション」
●乾燥ケア 乳液「モイスチュア エマルジョン」
を試してみて★
美容液がとけ込んだうるおいが肌を満たし、ふっくらやわらか肌に導いてくれますよ♪

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【化粧水】何回もリピしてます
★★★★★★★7
乾燥が気になり、使用しています。
ヘパリン類似物質が配合されていて家族で使えるので手放せません!
ローションと書いてありますが、テクスチャーは程よくとろみがありシャパシャパではないので塗りやすいです。
子供の全身の保湿と、自分の腕や足にも。
お肌が敏感な時には顔にも使ってます。
無香料で香りがないのもグッド!
何回もリピしてます。
(shiori-no2さんの購入品のクチコミ / 40歳 / 混合肌 )
【乳液】低刺激でしっかり潤う
★★★★★★★7
これまでにないくらい乾燥がひどかった時に化粧液とセットでトライアルを使ってみました。
低刺激なのにしっかり潤って、一度でだいぶ良くなりました。
保水力と保湿力が高いので肌がペタペタしますが、気になる部分は軽くティッシュオフをすれば化粧崩れもありませんでした。
ヘパリン類似物質配合で信頼できますし、ドラッグストアで購入できるのも便利です。
トライアルサイズは常備しておこうと思います!
(Vivienne522さんの購入品のクチコミ / 39歳 / 乾燥肌 )
早めのケアで、花粉シーズンもあれにくい肌を目指しましょう★
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