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【徹底比較】これ知ってた!?ダイブインシリーズのクリーム2種類の違い解説★

【徹底比較】これ知ってた!?ダイブインシリーズのクリーム2種類の違い解説★

@cosmeの皆さまこんにちは、
トリデンの町田です!

トリデンの代表シリーズ、ダイブインですが
実は2種類のクリームがあることをご存知でしたか?

今回はトリデンのヘビーユーザーでも意外と知らない!?
ダイブインシリーズのクリームを2種類、徹底比較します。

ジャーに入ったダイブインスージングクリーム
チューブタイプのダイブインクリーム
名前も似ているので間違われやすいんです。

どちらとも有効成分として
低・中・高分子の5種類のヒアルロン酸※1を配合しているのは同じで、
ベタつきにくいテクスチャーでありながら
お肌にたっぷりと潤いをチャージすることができます。

一方で他の成分や使い方などで違いがあるので、
ぜひお気に入りのクリームを探してみてくださいね★

もちろん併用することもできるような仕様ですし、
シーン別に使い分けていただくのもおすすめです。

\違い①ジャータイプかチューブタイプか/

やはりパッと見てわかる1番の大きな違いは
見た目の違いですよね。

ダイブインスージングクリームはジャーに入っているのに対して、
ダイブインクリームはチューブタイプになっています。

最後までしっかり使い切れて見た目も可愛いジャーと
持ち運びに便利で量の調節もしやすいチューブ、
皆さまはどちらが好みでしょうか?

ちなみに私は、ダイブインスージングクリームはお家用、
持ち歩きのポーチの中にはチューブのダイブインクリームを入れています♪


\違い②スペシャルケア用かメイク前用か/

どちらのクリームも普通に毎日のスキンケアとして使用可能で、
乳液や保湿クリームのような形で使用されている方が多いと思います。

しかし、実はそれだけではないんです!

まずジャータイプのダイブインスージングクリームですが、
スペシャルケアとしてパックに使うこともできるんです。

厚めにお肌に塗ってスリーピングパックとして使用したり、
シートマスクの上からさらに贅沢にモデリングパックすることも可能です。

一方、チューブタイプのダイブインクリーム
メイク前のスキンケアとして使うのもとてもおすすめです。

油水分バランスの調整に優れたクリームのため
メイクノリや持ちがとても良くなり、
夜になっても崩れないツヤ肌をつくることができます。


\違い③お肌に合う有効成分はどっち?/

最後は成分の違いです。

両方ともダイブインシリーズの特徴である
5種類のヒアルロン酸※1が配合されているのは同じですが、
他の有効成分が少し違います。

ダイブインスージングクリームには肌荒れを防ぐ6種類のハーブエキス※2を配合しており、
乾燥ダメージを受けたお肌を保湿、鎮静することができます。

一方、チューブのダイブインクリームには
アラントイン※3とオリゴペプチド-1※4が配合されており
こちらも肌荒れケアにぴったりな成分です。

どちらも肌荒れに有効な成分なので
お手持ちのスキンケアには入っていない成分の方を選んだり、
他のスキンケアで良かった成分の方を選択するのも良いと思います。


今回はダイブインシリーズのクリーム2種類を
パッケージや用途、成分の観点で徹底比較しました!

皆さまのお肌にぴったりなクリームが見つかれば嬉しいです★


※1ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、加水分解ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na(全て保湿成分)
※2ルリジサ、ヤグルマギク、ラベンダー、カモミール、クラリセージ、ヒヤシンス(全て整肌成分)
※3整肌成分
※4保湿成分



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