SHIRORUのPR担当です。
多くの人が日常的に使うクレンジングですが、いろんな種類があることをご存じでしょうか。
今回は、クレンジングの種類別にメリット・デメリットを解説していきます。
ぜひ、自分に合ったクレンジングを見つけてみてください♪
■オイルクレンジング
オイルクレンジングは、オイルの力でお肌の汚れやメイクを浮かせ、汚れを落とします。

メリット
・濃いメイクも素早くしっかり落とせる
・余分な皮脂や毛穴汚れを落とすのに効果的
デメリット
・洗浄力が強く、お肌への負担が大きい
・お肌が乾燥しやすいので乾燥肌の人には向いていない
■ジェルクレンジング
ジェルクレンジングは水性タイプと油性タイプに分けられます。
水性タイプは油性成分が少なく、オイルフリーのものもあります。さっぱりとした使用感のものが多く、軽めメイクの日にぴったり。
油性タイプは油性成分が多く配合されており、しっとりした使用感のものが多いです。クレンジング力が高いのが特徴です。

メリット
・まさつによるお肌への負担が少ない
デメリット
・メイクとなじむのに時間がかかる
■クレンジングバーム
バターのようなテクスチャーで、手の体温で溶かしてオイル状に変化させて使用します。
気持ちの良い使い心地ですが洗浄力が高く、しっかりメイクを落としたい人におすすめです。

メリット
・クレンジングの後に洗顔(W洗顔)しなくて良いものもある
・洗浄力が高い
デメリット
・容器の構造上、雑菌が増えやすい
■クレンジングミルク
まるで乳液のようなテクスチャーで、肌への負担が少ないクレンジングです。
クレンジング時の摩擦も起きにくいので敏感肌の人におすすめです。

メリット
・お肌への負担が少ない
・保湿力が高い
デメリット
・洗浄力が弱い
\ミルクなのにオイル並みの洗浄力「モイストクレンジングミルク」が誕生/

1月に発売開始したシロルのモイストクレンジングミルクは、メイクとスルッとなじむ、数種類のオイルを使用。
ファンデーションはもちろん、アイライナーやマスカラなどのポイントメイクもしっかり落とします。

ミルクには肌のバリア機能※1をサポートするホホバ種子油や、うるおいを守るアルガンオイルなど、31種類※2の美容成分を配合。
洗い上がりの肌をしっとりと包み込み、くすみの原因にもなる乾燥から肌を守ります。

■使用方法

以上、クレンジングについての解説でした。
きれいな素肌でいるためには、摩擦や乾燥などのお肌の負担を軽減させることが大切です。
美容成分たっぷりのもっちりミルクでするんとメイクを落とすモイストクレンジングミルク、ぜひお試しください♪
※1 角質層
※2 ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、ベルガモット果実油、トコフェロール、グリセリン、加水分解ヒアルロン酸、セラミドNP、
セラミドAP、セラミドNG、エチルヘキサン酸セチル、トリ(ベヘン酸/イソステアリン酸/エイコサンニ酸)グリセリル、ステアリン酸グリセリル、
シクロペンタシロキサン、ジカプリリルエーテル、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ヒメフウロエキス、エーデルワイス花/葉エキス、
カミツレ花エキス、ドクダミエキス、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、リンゴ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、ワイルドタイムエキス、
マンダリンオレンジ果皮エキス、レモン果汁、ライム果汁、オレンジ果汁、加水分解コンキオリンタンパク、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、水
■商品情報について
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製品名 :モイストクレンジングミルク
内容量 :120g
通常価格:3,850円 (税込)
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■SHIRORUについて

