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目尻の小じわにはアイクリーム。アイクリームの奥深さ。【前編】…

目尻の小じわにはアイクリーム。アイクリームの奥深さ。【前編】…



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【幸せ肌開花実現ブログ】
http://ameblo.jp/claire-parfait/


こんばんは
さて、今日は目の周りのお話です



最近、10代後半からでも、目の周りのシワがある人が増えてきましたよね。芸能人でいうと佐藤健君19歳の頃から目尻にクッキリと大きなシワがあるのが印象的で、男性でも20代からお肌が乾燥している人が増えてきたなぁと感じています。



さぁ、女性のみなさん、目尻や目の周りの小じわや中じわは結構、氣になるものですよね。そこで今日は目の周りのアイテムについてのお話と、ここを省くと効果の期待が得られにくいというお話をしていきたいなぁと思います



人がその人の年齢を無意識に査定している場所のひとつとして目の周りがあります。ここにシワがあるかないかで、あなたの見た目年齢が上がるか下がるかが大きくどうやら決まってしまうようなんですね若い時は目の周りの小じわはさほど氣にならなった人も、年齢を重ねる度に小じわの存在が自分の中でだんだん大きく膨らんでいってしまうようです。



それでは、今から目の周りについて少しお話をしていきたいなぁと思います
お顔の皮膚の新陳代謝は先日の記事で42日とお話をしましたが、実はこの新陳代謝は部位によっても若干日数が変わってくるんですねTゾーンは42日よりも新陳代謝は遥かに早く、目の周りは42日よりももっと遅く代謝を行っているんです。口びるは2日という最速で、身体に至っては3ヶ月とも言われています。



目の周りは乾燥してしまうと代謝が鈍くて遅い分回復も遅くなり手遅れになりやすいということが考えられますなので、目の周りのケアは1日でも年齢が若い方がシワになりにくいということが判ると思うんです



そして、目の周りは視力調整のために、絶えず眼輪筋が微細動に動いています。その為、保湿クリームでは粘度が軽すぎて流れやすくなってしまうので、目の周りのクリームは粘度を高くして、できるだけ流れ落ちないように朝まで貼りついていられるように工夫しているメーカーさんが多いようなんです。




では、このアイクリームこれさえ塗っていれば私は大丈夫と思っている人も多いと思うのですが、実は、このアイクリームも効果のでる使い方とそうでない使い方とあるんですね。
このお話は明日に続きたいと思います


今日は最後まで読んでくださってありがとうございました。
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