
先日、花王さんのブロガープレスサロンに参加しました
こちらは6月14日発売の
オーブ クチュールの新アイシャドウ
「デザイニングインプレッションアイズ」が
一足先に体験できるというもの。
“簡単・キレイ” に定評がある
オーブ クチュールの最新作ということで、期待大ですわっ
さっそく新商品!・・・の前に
こちらが歴代の “見たまま塗るだけアイシャドウ”
こちらが2008年発売の第1弾
“デザイニングアイズ”
いや~ 発売当時衝撃 でしたわ
こんなの見たことない! と思ったのを今も覚えています。
使いやすい&自然なグラデーションを実現する色の組み合わせと
パッと開くパッケージがお気に入りでした
続くこちらが2010年発売の第2弾
“デザイニングシャインアイズ”
第1弾についてたライナーの代わりに
「置くだけツヤパール」(*左上)が入ってます。
アタクシ、これは使ったことなかったんだけど
クマ・くすみを目立たせず、
見たまま塗るだけで明るい目元が作れる と
「置くだけツヤパール」が大好評だったんだとか。
そしてこちら
2011年6月14日発売の第3弾
“デザイニングインプレッションアイズ”
塗る場所が一目でわかるパウダー配置なのは今まで通りですが
上下のなじみ色ライナーで、
自然に大きく、はっきりした目元がつくれるんだとか。
“はっきりした目元” ・・・うーん、憧れ
さて。メイクレッスンの前に軽食をいただきました。
いつもながらカワイイなぁ
“カンタン キレイ” と書かれたケーキや
デザイニングインプレッションアイズの
パレットをイメージしたケーキが入ってまして
こういう遊び心って素敵だな~と、しみじみ。
もちろん美味しかったです ←これ重要
さてさて。
お腹がいっぱいになったところで
メイクアップアーティストさんにアドバイスをいただきながら
メイクレッスンのスタート
果たしてアタクシの目は大きくなるのか?!
メインはもちろんこちら
デザイニングインプレッションアイズ
シートに書いてある順番通りにつけるだけで、
グラデーションがらくらく完成
アタクシ、アイシャドーをチップに取るときって、
ついつい先にたっぷり盛って細く細く使うというか、
チップを何回も往復させちゃうんだけど、
これはだそうで・・・
「(自然なグラデーションを作るには)チップの先じゃなく
面を使うのがコツです!」
とアドバイスをいただいたので、使ってみると納得
うん、確かに一回でばっちり入った ←おい
しかも、塗る順番とブラシ&チップの順番が書いてあるシートは
本体から取れないように工夫がされてます。
確かに、アイシャドーのシートって意外と邪魔だし
パレットを開けたときに落としたり・・・ってこともあるけど
こちらはめくれるようになってるので、便利っ
あと、デザイニングインプレッションアイズと同日発売になる
デザイニングプレミアムルージュもご紹介いただきました。
デザイニングプレミアムルージュは
唇の荒れをケアするリキッドタイプの口紅。
夏らしい透明度の高い限定色(4色)と
デイリー使いにぴったりの新色4色があります。
このデザイニングプレミアムルージュには
リップクリームより高い保湿効果があるんだそうで、
塗るだけでうるおう感じがします
特に限定色。
パッと見、明るすぎ? 若すぎ??という印象だったのですが
驚くほど肌馴染みがいいの。これ使えるっ
チップの形も特徴があって塗りやすいし、いいわぁ
他にもいろいろなアイテムを自由に使わせていただいたんだけど
特にアタクシが気に入ったのがこちら
デザイニングアイブロウコンパクト
新製品ではないんだけど
ここにも “見たまま塗るだけ” の知恵が生きていて
眉頭~眉山、眉尻と質感の違う2種類のパウダーを
簡単に使い分けられるのが嬉しい
ブラシも面白くて、つなげて使うとこんなに長くなるの!!
これがまぁ、使いやすいこと
筆の書きやすい・にくいって、長さが決め手になったりするから
これはいい!と思ったわ
じゃあ。
ここでデザイニングインプレッションアイズを使った
Before・Afterをお見せするわ
覚悟はいい? ←おい
では
いざっ
どう?
左が何もしていない状態(メイク前)、
右がデザイニングインプレッションアイズを使った
メイク後の状態。
下まぶたにカラーを入れるって(ほぼ)初めての体験だったけど
ちょっと目がはっきりしたように感じます。
…実は寝ぼけ感がなくなったのと
ひとりでできた! というのが嬉しい ←おい
メイクをしてもらうと、その時は良くても、家に帰ってから
自分ひとりで再現できなかったりするけど
これならアタクシにも何とかなりそうね
ついつい手に取ってしまう使いやすさの
デザイニングインプレッションアイズと
デザイニングプレミアムルージュ。
この夏は、2つを使いこなして
“簡単・キレイ” をばっちり身に着けたいと思います。
貴重な体験をありがとうございました
オーブ クチュールについてはこちら
⇒ http://www.sofina.co.jp/aube/




















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