いまさらですが、ヴェレダです。
秋~冬にかけては毎年オイルが重宝します。
わたしは今年は主に3本のヴェレダのオイルをヘビロテしていますが、単に無造作にボディに塗りたくるのではなく、ボディの部位別にきちんと使い分けています。
使用用途を変えているのはそのオイル独自の効能によるもの。
○ざくろオイル:デコルテ~胸、ヒップ~太もものマッサージに。
○LVオイル:主にリラックス用ですが、上肢と腹部に。
○アルニカオイル:肩や下腿のマッサージに使い、循環・血行を良くさせます。
1.「ざくろオイル」
いわずと知れた、ざくろ=女性ホルモンに似ているという成分をマックスな効果を得たいという理由から使用しています。
胸や臀部のマッサージは、少しでも女性らしいカーヴィーなボディスタイルへのあこがれから。ずっと使い続けているのは、乳房と臀部の丹念なマッサージをする事によって重力に負けないバスト、ヒップにしようと努力している現れです。
2.「LVオイル」
ラベンダーの香りによるリラックス効果に加え、配合のセサミオイルで敏感なボディに皮膚トラブルなく整えられるという期待を込めています。(実際にトラブルは皆無です。)
3.「アルニカオイル」
配合されている菊の一種の循環を良くするというオイルの効能から、肩こり・頭痛が緩和されます。また、下腿部の浮腫みを和らげる事にプラス、ほっそりとした美脚ときゃしゃな肩のラインを出したいという願いからこの商品を使っています。
いつもの冬季は腹部や下腿が特にカサカサの脱皮状態になるのが常でしたが、これらのオイルを使うようになってからはここ2年はボディの乾燥は皆無になりました。
そして何よりもこれらのオイルを使うことによって、なめらかな肌に整えつつ、香り、使い心地ともに“女性である喜び”を感じられるという特色も持っています。
あとは自己満足。
これが重要ですよね(^^
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