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エネルギッシュな街のパワーをいただく

エネルギッシュな街のパワーをいただく

一般の方からしたら「オカマの街」としか認識されていないかもしれないあの街のパワー。
そこに集う人々のエネルギー。トークのスキルの高さ。
言葉のシャドーボクシングができる街。えぇ、昨日も新宿2丁目で遊んできました。

このメイクは、2丁目で出逢ったメイクアップアーティストの友人に
施してもらったメイクです。

この感性、スゴくないですか?私だったらまず思いつかないです

上下のつけまつげ、ヘアアクセサリーは彼の手作りで、
メイクとヘアスタイルもトータルでお任せしてこの完成感!
その人が元々持っている感性に同調できる友人と出逢える場所、それが私にとっての2丁目です

今や『オネエ』という言葉は日常的になりテレビや雑誌でも見かける機会は増えましたが
まだまだ社会からの偏見の目は根強くあります
人間対人間、それが男であろうが女であろうが、ゲイであろうがレズビアンであろうが
心から話ができる友人ならば、関係ないと私は思っています

私は中学生の時(今から20余年程前w)にAGAINST AIDSというチャリティ活動に参加し
AIDSという病を知りました。
当時、まだAIDSは空気感染するとかいう認識の甘かった頃で、エイズというカミングアウトをした後の周りからの差別、迫害、エイズガードのセーフセックスについて描いた演劇を文化祭でやらないかとクラスメイトに説明をして、理解を獲得し、
どうやって人々の発表をしたら興味を持ってくれるのか綿密に友人と考えたのはいい思い出です。その演目は学校内で最優秀賞に選ばれました。

中学生なんてセックスについての話題なんて興味を持つに決まっています。
私はそこから踏み込みたかったんです。相手を傷付け傷付けられる可能性もあること。
エイズという病があり、それは他人事ではないこと、遠い国の話ではなく、
近くにいる友人や家族、もしくは自分が一人で悩んでいたらあなたはどういう行動に出るのか、もしあなたが当事者となったらどういう行動をしたらいいのか、
セックスという単語を聴いて飛びつくような同世代に当時は訴えたかったんだと思います

何が言いたいのか分からなくなってきましたがw
2丁目に集まる人たちはみんな優しいです。それは痛みを知っているから
自分は周りの人とは噛み合ないけど、できることなら仲良くしたいっていう
痛みを知っているから

周りにひとりでうつむいている人がいたなら、声を掛けてあげて下さい
隣に座って黙って話を聞く、それだけでも充分なんです

ものすごく長くなってしまいましたが、ここまで根気強く読んでくれた方は
とても心優しい方です!こんなに長文読んでくれて疲れたでしょう!ごめんなさい!
だけどだいすき!愛してるわ!w
ぜひ、おともだちになってください!

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